ランボルギーニは7月13日、イギリスで開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、初のハイブリッド型耐久レースマシン『SC63』を発表した。ルマン24時間レースを含む世界最高峰の耐久レースに本格参戦する。
来たる8月3日、オンラインセミナー「燃料電池商用車・e-fuel市場と各社の動向 ~競争環境の現在地と将来予測~」が開催される。登壇する、沖為工作室合同会社 Founder CEOの沖本氏に見どころを聞いた。
BMWジャパンはMINIのクロスオーバー・タイプの電気自動車、『コンセプト エースマン』を日本でも公開。その際にデザイン責任者にインタビューができたので、電動化に関してのデザイン変化などについて話を聞いた。
第8回「EV海外OEM・部品メーカーセミナー」は、モデルベース開発における各種ツールを提供するリーディングカンパニーのdSPACE Japan宮野社長が登壇する。セミナーの見どころを聞いた。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは電動化戦略の製品第1弾となる、2ドアクーペのロールスロイス『スペクター』を日本でも公開した(6月30日)。価格は4800万円からだ。お披露目を機に、開発担当者に話を聞いた。
7月11日開催のオンラインセミナー「どうなる?トヨタの今後~これからの対トヨタビジネス~」に登壇する、高原氏は、トヨタで樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発に従事した経歴をもつ。高原氏に今回のセミナーの見どころを聞いた。
ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。
来たる7月14日、オンラインセミナー「インフォテイメント化する中国のクルマ ~世界の先頭をいく中国・地場系OEMの車両とサービスに着目する~」が開催される。講師の現代文化研究所 八杉理氏は地場系OEMブランドを含めた企業や技術に造詣が深い。
【EV海外OEM・部品メーカーセミナー】第7回フォルヴィアフォルシアの水素戦略では、フォルシア・ジャパンの浜田氏が燃料電池、特に車載水素タンクのビジネスの取り組みや展望について講演する。
マセラティジャパンが導入しているSUVはこれまで『レヴァンテ』のみであったが、そこに新たに『グレカーレ』が追加された。そこでグレカーレのポジショニングや日本でのユーザー層などについてマーケティング担当者に話を聞いた。
来たる6月22日、無料のオンラインセミナー「テスラvsトヨタ・日産・ホンダ~決算の数字からテスラ成功要因を比較分析~」が開催される。セミナーの見どころを聞いた。
来たる7月6日、オンラインセミナー「今のインド」モビリティの実態セミナー(第5回)新EV大国の素顔~現地事情を踏まえたビジネスの戦い方~」が開催される。南インド・ベンガルール在住の講師にセミナーの見どころを聞いた。
アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒と3機のモーターを組み合わせた同社初のハイブリッドHPEV(ハイパフォーマンスEV)の『レヴエルト』を日本でも発表。そこでデザイン責任者のミィティア・ボルケルトさんにこのレヴエルトの特徴などについて話を聞いた。
来たる7月18日、オンラインセミナー「分解して見えたBEVのパワエレ動向にみる2030年xEV予測」が開催される。各社のEVのインバーターを分解している名古屋大学の山本教授が登壇する。今回のセミナーの見どころを聞いた。
第2世代e-POWERの搭載や、プロパイロット2.0を搭載する高級グレード「LUXION」の設定など話題の多い新型セレナだが、人気の理由はどこにあるのか。クルマづくりに携わった3人のキーマンへのインタビューから、その秘密に迫る。