ロールス・ロイス・モーター・カーズの正規販売代理店、ニコル・モーター・カーズはショールームを横浜みなとみらい地区にオープン。そのお披露目には世界62台限定の『ブラックバッチカリナンブルーシャドー』が展示されたほか、本国からビスポーク責任者も来日し、同ショールームがビスポークを重視していることが伺われた。
モビリティに特化したブロックチェーン国際標準化団体『MOBI(モビリティオープンブロックチェーンイニシアチブ)』の理事を務める深尾三四郎氏は、電気自動車(EV)ビジネスで日本の自動車メーカーはこのままではいずれ衰退せざるを得ないと警鐘を鳴らす。
レスポンスの無料セミナー「世界OEM各社のEV化と今後の進化普及に向けて」において、BYD Auto Japan 代表取締役社長 東福寺厚樹氏が中国自動車市場の動向や日本での新車販売開始から約1年の実績を交えた国内市場の動向などを解説する。
来たる1月30日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第2回 ~インドにおけるスズキの成長戦略~」が開催される。
ソニー・ホンダモビリティの『AFEELA(アフィーラ)』の登場から1年。ソニー・ホンダモビリティの水野泰秀会長がCES 2024の会場でインタビューに応じ、発売に向けたアフィーラの基本戦略について考えを述べた。
日本でも年初の恒例となった「CES」は、家電・電子機器業界のみならず自動車業界にとってもその年の1年を展望するために重要なイベントである。レスポンスでは、2024年も報告セミナーを1月26日にオンラインで開催する。
来たる1月31日、オンラインセミナー「どうなる!?ライドシェア~解禁か?シェア乗り徹底解説~」が開催される。セミナーに登壇するのは、株式会社NearMe のCEOである高原幸一郎氏。
来たる1月26日、オンラインセミナー「空飛ぶクルマ×2024年~サービス開始に向けた最前線とビジネスチャンス~」が開催される。
レスポンスの無料セミナー「世界OEM各社のEV化と今後の進化普及に向けて」においてブルースカイテクノロジー株式会社 代表取締役兼CEO 矢島和男氏が登壇する。その矢島氏に、講演の概要と日本の自動車産業についてインタビューした。
レスポンスの無料セミナー「世界OEM各社のEV化と今後の進化普及に向けて」では、グローバルで活躍するコンサルタント、電動化に強いOEM、ティア1、エンジニアリングサービスのトップを招き、セミナーおよびパネルディスカッションを1月31日に開催する。
前プレジデントでトヨタ新社長に就任した佐藤恒治氏から受け渡されたバトン、そしてレクサスが描く新時代のラグジュアリーの姿とは。“ラグジュアリーを知る”モータージャーナリスト九島辰也氏が、渡辺プレジデントの本音にせまる。
ホンダ『WR-V』のディーラーオプションは、“もうひとつのWR-Vを作る”というコンセプトで開発された。そこで用品担当の開発責任者にそのポイントについて話を聞いた。
ホンダは『WR-V』を日本にも投入する。そのパッケージは使いやすさと後席を含めた空間の質にこだわったという。そこでパッケージ担当者にその詳細について話を聞いた。
オンラインセミナー「2030年に向けたサプライヤーの生き残り戦略~TOPアナリストが伝授~」では、大和証券株式会社 エクイティ調査部 担当部長 チーフアナリスト 坂牧史郎氏が、次の一手の参考になる講演を行うという。
ホンダはGMとの協業で生まれたBEV、『プロローグコンセプト』をジャパンモビリティショー2023に出展。その開発担当者に特徴などについて話を聞いた。