カーオーディオ市場の中でベストセラーを続ける名機を毎回1つずつピックアップし、それらが名機たるゆえんを紐解いている当連載。今回は、アルパインのディスプレイオーディオ『フローティングビッグDA』をフィーチャーする。これだからこその利点とは…。
アルパインから高性能ステレオスピーカー搭載・天井取付け型「クリアサウンド リアビジョン」が新発売。ディスプレイサイズにより12.8型と10.1型の2モデルで、いずれも価格はオープン、2024年5月の販売を予定している。
アルパインからトヨタ・ハイエース(200系)専用のパノラミックビューモニター対応カーナビパッケージ3モデルが新発売。いずれも価格はオープンで、2024年4月中旬の販売を予定している。
アルパインから車種別専用設計のドライブレコーダー搭載デジタルミラー「DVR-DM1200A」シリーズ全11モデルが一挙に発売された。いずれも価格はオープンで、2024年4月からの販売を予定している。
クオリティの高いコンプリートカーを大阪オートメッセ2024に多数出展したアルパインスタイル。中でも今回注目したのはBeas(ベアス)、Beas+(ベアス プラス)。その細部に迫ってみた。
カーAV機器の名機を1つ1つ取り上げて、それらが名機たるゆえんを紐解いている当コーナー。今回は“大画面ナビ”の先駆者、アルパインの『ビッグX』をフィーチャーし、当機が名機たりえている理由を明らかにしていく。
アルパインスタイルが新ブランドであるキャルズモーターを立ち上げた。ラインアップするコンプリートカーは従来のベース車×カスタムではなくオリジナルの車種とするスタンス。
アルパインがOPTMサウンドシステム「OPTM8-HI」の8チャンネルDSPパワーアンプ、ルーフスピーカー、ドアウーファーの単品での発売を発表。2月上旬より全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始される。
新車種ソノバ、ベアス、ベアスプラスと既存モデルのカリカ、ハバナの全5車種のラインナップで新ブランド「Cal's Motor(キャルズモーター)」として展開
カーオーディオシステムをビルドアップさせたいと考えているドライバー諸氏に、製品選びのコツを紹介している当コーナー。現在は、市販「ディスプレイオーディオ」のトレンド分析をお届けしている。今回も、アルパイン製の「ディスプレイオーディオ」の特長を解説する。
11型大画面・高画質、地デジ・DVD等のフルメディア対応、スマホ連携に加え、国内市販初の車両機能コントロールでアップグレード
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱デリカミニ専用デザインの10型大画面カーナビ「ビッグX EX10NX2」を2024年1月より発売する。価格はオープン。
アルパインマーケティングは、アルパイン製「Xプレミアムサウンドスピーカー」シリーズを取付ける日産『キャラバン』(E26系)専用スペーサーを11月中旬より発売する。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラー関連の新製品として、トヨタ『ハイエース(200系)』専用の車外用リアカメラ取付けキットを発表、11月中旬より販売を開始する。
アルパインマーケティングは、最適なサウンド空間を創りだすハイエース専用OPTIM(オプティム)サウンドシステム「OPTIM8-HI」を11月下旬より発売する。価格(税込・取付費別)は21万7800円。