インバウンド向けに非対面でレンタカーが借りられるサービス『JCOレンタル』を、千葉市内のスタートアップ株式会社 Strive Tradingが4月20日より開始した。本サービスのメリットはどこにあるのか、サービスを始めるきっかけは何か、同社の佐々木亮社長に話を聞いた。
来たる5月14日、オンラインセミナー「AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~」が開催される。セミナーに登壇するのは、沖為工作室合同会社 Founder CEO の沖本真也氏。
来たる4月24日、オンラインセミナー「モビリティサービスのリ・デザイン最前線~ライドシェアは幸せの量産をもたらす魔法の杖なのか~」が開催される。セミナーに登壇するのは、一般財団法人計量計画研究所理事 兼 神戸大学客員教授の牧村和彦氏。
タイは自動車市場の半分近くがピックアップトラックという特殊な市場だ。だが、それだけではない。バンコクモーターショー2024とDaimler Commercial Vehicles Thailand(DCVT) CEO Ralf Kraemer氏を含む現地取材を元に、タイにおける商用車の状況を報告する。
来たる4月19日、オンラインセミナー「CES2024などに見るSDV・HMIやAI統合に向けたグローバルトレンド」が開催される。セミナーに登壇するのは、SBD Automotive ジャパン 製品企画・技術戦略調査 シニアコンサルティングスペシャリストである大塚真大氏。
去る3月30日に日本で初めて開催されたフォーミュラE。直前にチーム「ABTクプラ」をサポートするZFのホルガー・クラインCEOが来日し、ZFジャパンの多田直純代表取締役社長とともに横浜で、報道関係者向けに今後の事業戦略について説明した。
来たる4月24日、オンラインセミナー「量子コンピュータ×自動車分野での活用メソッド」が開催される。セミナーに登壇するのは、デロイト トーマツ コンサルティング 量子技術統括の寺部雅能(てらべまさよし) 氏。
ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。この0シリーズは新たなEVシリーズと位置付けられるというが、具体的に他のBEVと何が違うのか。
『MT-09』開発者インタビュー前編では、プロジェクトリーダーの津谷晃司さんに開発コンセプトや、改良のポイントを聞いた。後編では、パワートレイン担当の川名拳豊さん、電子システム担当の稲葉明紘さんにも加わって頂き、さらに新型の魅力を深く掘り下げる。
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-09 ABS』(125万4000円)がモデルチェンジを受け、2024年4月17日に発売されることが決まった。3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも注目の一台となったMT-09。今作は一体なにが変わり、どんな作り込みがなされたのか。
ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。そのフラッグシップとなるコンセプトカー『サルーン』と『スペースハブ』が1月に米国ラスベガスで開催された「CES」で初公開となったが、ついにその2台が日本に上陸した。
ソフトウェアデフィンドビークル(SDV)という概念をボッシュがどう捉え、どのような顧客価値を提供しようとしているのか、さらに電動化と自動運転の進化にどのように対応しようとしているのか、インタビューした。
3月1日、MINIの3ドアハッチバックが『クーパー』と名乗りフルモデルチェンジし、MINI初の電気自動車『クーパーE』もデビューした。そのデザインはクラシックMINIをモチーフとしながらも、新しさを感じさせるものに仕上がった。
来たる3月25日、オンラインセミナー「アフリカの自動車業界最新トレンド~巨大な可能性を秘めたインドの次の市場とは~」が開催される。セミナーに登壇するのは、豊田通商株式会社 アフリカ本部 モビリティサービスグループ グループリーダー 兼 Mobility 54 Investment SAS CEOである渡邊剛氏。
“エネルギッシュ×軽やか”という開発コンセプトのもと、“ハッとするようなデザイン”を目指したという新型スズキ『スイフト』。インテリアとそのCMF(色、素材、加工)ではどのようなこだわりを持って開発されたのか。各デザイナーに話を聞いた。