アウディジャパンは、フルサイズクーペSUV『Q8』に直噴ターボディーゼルTDIモデルをラインアップに追加。また、TDI導入記念の限定モデル「Q8ブロンズエディション」を設定し、11月21日より販売を開始した。
アウディ(Audi)は11月13日、スポーツカー『TT』の生産を終了した、と発表した。最後の『TTクーペ』は、アウディの「トラディション・コレクション」に収蔵される予定だ。
アウディのフラッグシップSUV『Q7』がいよいよ次期型にモデルチェンジする。開発初期段階と思われるプロトタイプ車両をスクープした。
アウディは11月8日、最上位SUVクーペの『Q8』の高性能モデル、「SQ8」(Audi SQ8)の改良新型の新写真を公開した。
アウディ(Audi)は11月8日、ブランドの最上位SUVクーペ『Q8』の改良新型の新写真を公開した。グッドウッドグリーンのボディカラーに、「アウディ・エクスクルーシブ」のバルコナレザーを組み合わせた新仕様だ。
アウディ(Audi)は11月7日、次世代モーターの生産をハンガリー・ジェール工場で開始した、と発表した。小型で高効率が特長の次世代モーターは、新型電動SUV『Q6 e-tron』に、最初に搭載される予定だ。
アウディは最上位SUVクーペの『Q8』の高性能モデル、「SQ8」(Audi SQ8)の改良新型を2024年第1四半期(1~3月)、米国市場で発売する。現地ベース価格は、9万6600ドル(約1445万円)と発表されている。
アウディジャパンは、ミドルサイズセダン『A4』、ステーションワゴン『A4アバント』および4アクーペ『A5スポーツバック』に限定モデル「コンペティションプラス」を設定し、10月30日より販売を開始する。
2023年で生産終了となるアウディのスポーツカー『R8』。V10エンジンを搭載する大排気量スポーツがいよいよ姿を消すことになるが、そんなタイミングでR8をベースとした開発中のプロトタイプ車両を捕捉した。この車両は一体何なのか?
アウディ(Audi)は10月25日、ブランドの最上位SUVクーペ『Q8』の改良新型を2024年第1四半期(1~3月)、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、7万3700ドル(約1110万円)だ。
アウディはステーションワゴン「アバント」の伝統を守り、BMWの最新電動ワゴン『i5ツーリング』と真っ向勝負を挑む体制が整っているようだ。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』の次期型デザインを大予想。大胆に変わる次期型の姿とは。
アウディジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』『Q5スポーツバック』の限定モデル「ハイスタイル」を発表。10月17日より合計500台限定で販売を開始した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)グループのバッテリー電気自動車(BEV)の販売は、64%がヨーロッパ市場で占め、次いで中国が22%、アメリカが10%となった。残りの4%は他の市場に分配された。フォルクスワーゲングループが13日に明らかにした。
10月6日、アウディ ジャパンは「アウディ八王子」の移転リニューアルオープンに伴い、パワーエックス(Power X)製の蓄電池型超急速EV充電器「Hypercharger(ハイパーチャージャー)」を、自動車業界で初めて導入した。