◆F1公式セーフティカーの技術をフィードバック ◆ダウンフォースを向上させる専用エアロキット ◆足回りを専用チューニング ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力535psに強化
◆1959年のルマン24時間レースを制した「DBR1」 ◆フルオープンボディはルーフやフロントスクリーンなし ◆レーシンググリーンにクラブスポーツホワイトのピンストライプ ◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps
◆アストンマーティンが1921年に生産した「シャシーNo.3」 ◆A3のデザインモチーフを内外装に採用したヴァンテージ ロードスター ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps
ルノーグループは6月25日、傘下のダチアのデザインディレクターにマイルズ・ニュルンベルガーが9月1日付けで就任すると発表した。
アストンマーティンは6月28日、ハイパーカー『ヴァルキリー』のさらなる高性能バージョン「ヴァルキリーAMR Pro」を発表した。レースのレギュレーションやロードユースにおける一切の制約から離れ、究極のパフォーマンスを追及して現在開発中だという。
「終活ショップ絆モデルカー店」では、オープン記念に「アストン・マーティン・フェア」を開催。1/43スケールの店主愛蔵品32台を一挙公開している。
アストンマーティン(Aston Martin)は5月6日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
◆最も有名なアストンマーティンに触発 ◆ルーフもフロントスクリーンもないフルオープンボディ ◆オリジナルのDBR1が最も輝いていた時代を表現 ◆0-100km/h加速3.4秒で最高速318km/h ◆世界限定88台で価格は76万5000ポンド
◆F1公式セーフティカーのノウハウを導入 ◆4.0リットルV8ツインターボは25ps強化 ◆ヴァンテージ初の21インチタイヤ ◆専用エアロキットは200kg多いダウンフォースを発生
アストンマーティン(Aston Martin)は3月19日、新型車を3月22日に初公開すると発表した。
◆60年ぶりのF1参戦マシンにインスパイアされたカラーリング ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps ◆レーシンググローブが計測したドライバーの生理学的データをリアルタイムで表示
◆アストンマーティンとメルセデスAMGの提携が関係 ◆4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを強化 ◆200km/h走行時にプラス60kgの155.6kgのダウンフォース ◆F1セーフティカーの専用装備
3月を迎え、F1の今季型マシン発表が“ラッシュ”状態だ。3日には新生アストンマーティンが「AMR21」を公開。他にも王者メルセデスの「W12」、アルピーヌ(前ルノー)の「A521」といったマシンが続々とアンベールされている。
アストンマーティン(Aston Martin)は2月25日、2020年通期決算のデジタルプレゼンテーションにおいて、パートナーのメルセデスベンツの技術を導入しながら、2023年までに新型車10車種以上を発売すると発表した。
◆追加の空力デバイスなしで高レベルのダウンフォース獲得 ◆6.5リットルV12エンジンにモーターの組み合わせ ◆年内にはヴァルキリーのラインナップを拡大する予定も