◆ACCにレーンアシストを組み合わせて部分自動運転を可能に ◆ナビシステムと連携してカーブの手前で自動的に減速 ◆ドライバーがステアリングホイールを握っているかどうかを検知
東京海上日動と東京海上日動リスクコンサルティング(TRC)は、ソフトバンクグループのボードリーが提供する「DaiLY by dispatcher」を活用したバス事業者向けの事故削減コンサルティングサービスを6月1日から提供する。
西武バスとナビタイムジャパンは、6月8日より、Bluetooth Low Energy(BLE)スキャンを利用した、バスのリアルタイム混雑度を西武バスホームページ等に表示する。
自動車技術会は5月26日、「第71回自動車技術会賞」の受賞者として25件、72人を決定したと発表した。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチン接種会場周辺で予約できるakippa駐車場をまとめた特設ページを5月27日に公開した。
三菱自動車は5月27日、軽乗用車『eK』など4車種について、制動停止距離が想定より長くなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日本航空電子工業(JAE)は、5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、次世代アンテナモジュールなどを紹介している。
ユピテルは、後方車のあおり運転を検知して自動で記録・警告する、前後2カメラドライブレコーダー「SN-TW99c」(特定家電量販店向け)を近日発売する。
スマートドライブは、6月29日・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ1(29日)に、KDDIの登壇が決定したと発表した。
国際的な車両の基準を検討する国連WP29では、2019年6月に自動運転車両の安全に関する骨格を作った。だけどそのなかにある「有能で注意深い人間ドライバーレベル」って……いったい、だれ想定?
4月1日付で社名変更したソニーグループが、2021年度の経営方針を発表した。ゲームや映画、音楽などのエンターテインメント事業を中心に、ソニーと直接つながりを持つような顧客基盤を、現在の1億6000万人から10億人に拡大することを目指すという。
トヨタ自動車は5月26日、トヨタ『カローラスポーツ』など4車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
大日本印刷(DNP)は5月26日、多様なモビリティをシームレスにつなぎ地域の周遊を促進する交通結節点「DNPモビリティポート」を開発したと発表した。
NTNは、遊星ギヤ用保持器付き針状ころを開発。5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展している。
スマートドライブは、6月29日・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ2(30日)に、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティマーケティングの登壇が決定したと発表した。