NEXCO中日本は、ハイウェイラジオで提供している交通情報をスマートフォンから入手できる情報通信アプリ「みちラジ」を開発し、2月1日から運用を開始する。
警察庁は、規制標示「進路変更禁止」を事前に注意喚起する表示について、試行設置したと発表した。
ブリヂストンは1月28日、キリンホールディングスとの共同研究により、「グアユール」由来の天然ゴム生産性向上に寄与する技術の開発に成功したと発表した。
トヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は1月26日、米国の16の大学と共同研究プログラムの次の段階を開始すると発表した。
ダイハツは1月28日、『ハイゼット』など10車種62万4105台について、オートマチックトランスミッションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
クアルコム・テクノロジーズ(Qualcomm Technologies)とアルプスアルパイン(Alps Alpine)は1月26日、カメラを活用した次世代の自車位置測位システムの「ViewPose」を共同開発すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は1月26日、大型商用車向けの先進運転支援システム(ADAS)、「サイドガードアシスト」が、ドイツ国内の250台以上のバスに後付け装着された、と発表した。
JVCケンウッドは1月26日、映像関連機器の高画質化を実現する画像信号処理IP「IPSILOS(イプシロス)」を新たに開発したと発表した。
日本自動車タイヤ協会は、警察、運輸支局、高速道路会社、自動車およびタイヤ関連団体と協力し、2020年(1~12月)に全国で5回の路上タイヤ点検を実施、その結果をまとめた。
国土交通省は1月26日、トラック・バス運送事業者に冬用タイヤの安全性を確認することをルール化したと発表した。
国土交通省は1月26日、事業用自動車に係る総合安全対策検討委員会が「事業用自動車総合安全プラン2025」案を策定したと発表した。
KYBは1月25日、ATVやスノーモービルなど、パワースポーツ車両向けに電動パワーステアリング(EPS)を開発、量産化したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月25日、BMW『M5』など6車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国土交通省は1月22日、オランダ政府が主催する1月26日(日本時間)の気候適応サミットの閣僚級対話に、日本政府を代表し、赤羽一嘉国土交通大臣が参加すると発表した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、独自動車メーカー5社(フォルクスワーゲン、ポルシェ、アウディ、ダイムラー、BMW)が制定した12V電源を使用する車載電装品に対する試験規格「LV124」に対応するワンストップ信頼性試験サービスを1月22日より開始した。