SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは1月31日、『ロードスター(ND)』のトランスミッション制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボッシュ(Bosch)は1月30日、自動運転の分野へ2022年までに、およそ40億ユーロを新たに投資すると発表した。
日産自動車は1月31日、日産『NV350キャラバン』およびいすゞ『コモ』の発電機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボッシュグループ(Bosch Group)は1月30日、2018年通期(1~12月)の決算(暫定値)を発表した。
平成という年号も残りわずかだが、私の2019年は、昨年同様1月6日から開催されたラスベガスのCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)の取材からスタートした。
東京都は2月15日、識者による講演やパネルディスカッションで構成された「自動運転シンポジウム」を東京都庁都民ホール(東京都新宿区)で開催する。
日本ユニシスは、法人向け通信型ドライブレコーダー「無事故プログラムDR」に交通違反を即時通知する新機能を追加し、2月1日から提供を開始する。
プジョー(Peugeot)は1月28日、フランス・パリで2月6~10日に開催される「レトロモビル2019」(RETROMOBILE 2019)において、6台のプジョー車を出展すると発表した。
カーメイトは1月28日、チャイルドシート「エールベベ・パパット グランス」の肩ベルトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年3月5日~10月30日に製造された5022台。
SUBARU(スバル)は、電動パワーステアリング(EPS)の不具合により、全車両の生産・出荷を停止していた群馬製作所について、1月28日より生産・出荷ともに再開したと発表した。
大手自動車部品サプライヤーのデンソーは1月24日、昨年4月に東京・品川に開設した、高度運転支援および自動運転、コネクテッド分野の研究開発を行う新オフィス『Global R&D Tokyo』を報道関係者に公開。同社の同分野へ向けた今後の取り組みを紹介した。
クルマのヘッドランプを手掛けるスタンレー電気は、1月8日より米ラスベガスで開催されたCES 2019に出展。「make it visible(見えないものを見えるようにする)」のコンセプトの下、長年培ってきた光学技術を駆使して開発した新システムを提案して注目を浴びた。
SBI損保とSB C&Sは、自動緊急通報サービス(自動eCall)対応デバイスから収集した運転行動データに基づく各種テレマティクスサービスの提供に向けた実証実験を、SBIグループ関係者を対象に2019年2月から実施する。
三井不動産リアルティは1月25日、フリーWi-Fiなどの各種サービスを備えた「ICT機能付高機能自動販売機」を東京都港区内の「三井のリパーク」駐車場11か所に順次設置していくと発表した。