ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、完全自動運転の商用車で快適な乗り心地を追求する「アクティブキャビンサスペンション」を開発した、と発表した。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月28日、『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)の2019年モデルを発表した。
ジャガーランドローバー(Jaguar Land Rover)は6月28日、複数のコネクテッドカーが、車車間通信(V2V)や路車間通信(V2I)を含む車とモノとの通信「V2X」を行う実証テストを英国で開始した、と発表した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、自動運転が可能な大型トレーラー、「イノベーショントラック」を発表した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、トラックとバスなどの商用車の自動運転に向けた新開発の電動ステアリングシステムのプロトタイプを発表した。
ZMPは6月28日、最大30fpsで物体検出できるステレオカメラ「ZMP RoboVision2s 物体検出パッケージ」の最新版の販売を開始すると発表した。
ZFは6月27日、自動運転の電動コンパクト商用車、『e.Goムーバー』を2019年から生産すると発表した。
ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは6月27日、欧州市場に投入する新型『CR-V』に先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、将来のレベル4の完全自動運転車向けに、ステアリングホイールやペダル類のないコクピットを発表した。
ホンダの中国における二輪車生産・販売会社である五羊ホンダは6月28日、ホンダ『ベンリィ』などのウインカスイッチハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ZFは6月27日、次世代モビリティをテーマにした「テクノロジーデイ2018」を開催し、自ら駐車スペースを探す自動運転機能付き配送トラックを発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月27日、『ザ・ビートル』(1.4/110kWおよび1.2/77kW)のリヤブレーキキャリパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年4月21日~5月14日に輸入された159台。
突然ですが、エレベータの扉を操作する開閉マーク、特に、ふたつの△で開閉を表示してあるスイッチを、反対に押してしまった経験はないでしょうか?
国土交通省は、2018年10月1日から車両総重量8トン以上または乗車定員30人以上の大型自動車のスペアタイヤについて3カ月ごとの点検を自動車使用者に義務付ける。
アウディの子会社で、フォルクスワーゲングループで自動運転技術の開発を手がけるAID社は6月26日、イスラエルのCognataと提携した、と発表した。