曙ブレーキは、マクラーレンの超高性能ロードカー『P1』にブレーキシステムを提供したことを明らかにした。今後、同社では高性能量販車向けビジネスを本格展開する。
ネオマーケティングは、自動車免許を保有している全国の20代~40代の男女600人を対象に「運転に関する意識調査」を実施、その結果を発表した。
STマイクロエレクトロニクスは2月25日、カー・エレクトロニクスの機能安全に対応するアプリケーションを対象としたマルチコア・マイクロコントローラ(マイコン)ファミリの新製品を発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダモーターは2月21日、新型『アコードクーペ』が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
米国の海軍海上システム司令部(NAVSEA)は2月21日、パナマシティーの海軍陸上戦闘支援機関(NSWC)が、アメリカ海兵隊のバッファローMRAP(耐地雷待ち伏せ防護)車両用の組み立て式ライフルラックを配備したことを発表した。
ドリームチームが運営するバランスボディ研究所は、靴にはめるだけで、夜間のジョギングなどの際に安全を守る「フラッシュセーフティ」を2月22日に発売した。
NEXCO中日本は、外部有識者からなる「安全性向上有識者委員会」を設置した。
昭文社は、2月22日から防災拠点がひとめでわかる大判地図「災害避難マップ 東京都千代田区」ほか(区ごと、全23点)を発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは、フルモデルチェンジした『V40』を発売した。その発表に際し、本国からセーフティエンジニアが来日。ボルボの安全に関しての考えを示した。
ボルボ・カー・ジャパンが2月19日発売した新型ハッチバッグ『V40』には世界初となる歩行者保護を目的としたエアバッグが6万円でオプション設定されている。
米国の自動車大手、フォードモーターは新型『フォーカス』のEV、『フォーカス エレクトリック』が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは2月19日、小型ハッチバック『V40』を発表、同日より発売を開始した。V40には、緊急時に歩行者の安全を守る「歩行者エアバッグ」は世界で初めて採用されている。
ボルボカーズジャパンは2月19日、世界初となる歩行者エアバッグを採用したボルボ『V40』を発売した。価格は269万円から。
ルノー・日産アライアンスは2月18日、米国 カリフォルニア州シリコンバレーにあるサニーベール市に、総合研究所機能の一部を担う主要海外研究拠点として、「日産総合研究所シリコンバレーオフィス」を開設したと発表した。
日立製作所は、災害現場などすぐに人が立ち入ることが出来ない環境下において、現場の状況を把握し、その後の復旧や救助を迅速に進められるためのシステム「調査モニタリングシステム」を開発した。