富士重工業は29日、スバル『XV』の欧州仕様車が欧州の新車評価基準「ユーロNCAP2012年・安全性能総合評価」で、2011年に続き最高評価の5ツ星を獲得したと発表した。
国土交通省道路局と警察庁交通局が共同で開催する「安全で快適な自転車利用環境の創出に向けた検討委員会」は、自転車施策に関する提言をとりまとめるにあたり、一般からの意見を募集する。
日野自動車は28日、路線バス、日野『ブルーリボン2』の乗降口と電気装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は28日、路線バス『エルガ』の乗降口と電気装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ゼットエムピーは28日、超高速小型組込みオプティカルフロー(相対速度検出)センサモジュール「e-nuvo OpticalFlow-Z 評価キット」の販売を開始した。
マセラティジャパンは27日、『グラントゥーリズモS』など計4車種の尾灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
NEXCO中日本は、国道交通省と迅速な災害対応に向け「災害時の相互協力に関する協定」を、2月27日に締結すると発表した。
日産自動車が23日発表した『セレナ』と『ジューク』のリコールと同じリコールは、英国工場製のジューク、インド工場製の『マーチ』なども対象に含まれる。日産によると、全世界では約25万台に上るという。
ボッシュは、汎用スキャンツール、『GSTスタンダード』と『GSTスタンダードプラス』を発売した。両製品は、操作性を向上させた新ユーザーインターフェイス「ESI2.0」を採用した。
ブリヂストンは23日、同社の路面状態判定技術が、英国業界誌が選考する「Tire Technology International Awards for Innovation and Excellence 2012」で、優れた先端技術開発に贈られる「Tire Technology of the year」を受賞したと発表した。
日産自動車は23日、『セレナ』『ジューク』およびスズキブランドの『ランディ』3車種の燃料圧力センサに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは22日、欧州向け新型ホンダ『シビック』の衝突安全テストの結果を公表した。
トヨタ自動車は2月22日、警察庁が推進し新交通管理システム協会が主催する「安全運転支援システム(DSSS)」の実証実験に参画すると発表した。
日産トレーディングは20日、ルノー『カングー』の座席ベルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産トレーディングは20日、ルノー『カングー』のデフロスタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。