高音質を得るための“マニアック”な理論やワザをさまざま紹介している当特集。今回は、フロントにサブウーファーを追加装備して実現された、“フロント4ウェイ+サブウーファーシステム”をクローズアップする。実践したのは高知県の実力店、“ガレージショウエイ”だ。
フロントスピーカーの交換に加えてサブウーファーを追加した加藤さん。さらにはフロントスピーカーを3ウェイ化するなど着々と狙ったサウンドに合わせたシステムアップを実施。群馬県のto be Styleがそのリクエストを確実に受け止めて音作りを実施した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)が提供する「Yahoo!天気」アプリ(iOS版、Android版)は、雪の予報が出ている際に、1時間ごとの天気予報(1時間天気)に降雪量の表示や、「雨雲レーダー」で雪の強さを3段階で表示する機能の提供を開始した。
カーオーディオではとかく専門用語が使われるが、それらが“親しみにくさ”を感じさせる要因ともなっている。当連載はそういったイメージを払拭すべく展開してきた。今回はその最終回をお贈りする。
カーメイトは、2022年1月5日から8日に米国ラスベガスで開催される世界最大級のデジタル技術見本市「CES 2022」に、3カメラドライブレコーダー「ダクション 360D」の米国市場向けモデルなどを出展する。
ソニックデザインは車種別専用設計のスピーカーパッケージ「ソニックプラスカスタム」の新製品として、メルセデス・ベンツ『Cクラスセダン(W206)』専用モデル「SC-206M」を2022年3月18日より発売する。価格は38万5000円。
クラシックからアニソンまでをオールマイティに聴けるオーディオを目指した岡本さん。フロントスピーカーにブラムの3ウェイをチョイスして中域の厚みにも配慮。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2と共に高音質オーディオを作り上げた。
「クルマの中で、好きな音楽をもっと良い音で楽しみたい!」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、プロ直伝の「スタートプラン」を紹介する特集をスタートさせる。まずは「予算5万円」のお手軽な案をお披露目する。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにトヨタ『ハイエース(200系)』用を追加し、12月24日より販売を開始した。
カーオーディオ市場には、高級な製品があまたある。それらは入門機とは何が違い、そしてどのような魅力があるのかを考察している当特集。第2回目となる当回では、「ハイエンド・スピーカー」に焦点を当て、それらがハイエンドたり得ている理由と実力について考える。
ヤフーが提供する「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)は、車のナビに「Yahoo!カーナビ」の一部機能、徒歩のナビに進行方向などを「音声」で案内をする新機能を導入した。
ナビタイムジャパンとS.RIDEは、経路検索・ナビゲーション「NAVITIME」とタクシーアプリ「S.RIDE」のアプリ連携を開始。NAVITIMEのルート結果から、S.RIDEに対応したタクシーの配車ができるようになった。
いろいろとセオリーやコツがあるカーオーディオ製品の取り付け作業。当連載では、その具体例を1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。今回は前回に引き続き、「デッドニング」の手順を紹介していく。
会社の先輩のオーディオに影響を受けて愛車のプラドにインストールをはじめた加藤さん。音楽フェスやクラブで身体に感じる音楽をリアルに体験してきた加藤さんは、その感覚を車内で再現するため群馬県のto be Styleと相談してシステムアップを開始した。
音楽好きなドライバー諸氏に、カーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めしている当連載。現在は「メインユニット」の選び方を解説している。今回からは「AV一体型ナビ」を選ぶ際のポイントを説明していく。まずは、「Bluetooth対応」について考える。