カナック企画は、ホンダ『N-ONE』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H011」を全国のディーラーやカー用品店で発売した。
ナビタイムジャパンは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大前から現在における、経路検索数や目的地検索の変化を分析。3度めの緊急事態宣言下、自動車・公共交通の検索が減少していることが明らかになった。
コンチネンタル(Continental)は5月27日、グローバル自動車メーカーから、量産車向け「ピラー・トゥ・ピラー・ディスプレイ」の最初の大規模受注を獲得した、と発表した。
クルマの中で今よりもっと良い音を聴きたいと思ったときの、その思いを現実のものとする方法をさまざま紹介している。現在は、パワーアンプ内蔵DSPの導入から始めるアプローチについて解説している。さて、この方法の利点と実行においてのお薦めユニットとは…。
4月8日、シトロエンからコンフォートSUV『C5エアクロスSUV』の新仕様車がデビューした。既に多くのユーザーから支持を得ている前仕様車と同様に、オプションとしてプレミアムスピーカーキット「BEWITH Platinum Voice」を選択することができる。
セルスター工業は、受信性能2倍アップのレーザー式オービス対応セーフティレーダー「AR-33」を発売する。
カーオーディオに興味を持ちつつも「最初の一歩を踏み出せない…」、そう感じているドライバー諸氏にカーオーディオ・プロショップの活用を強くお薦めしてきた当特集。今回はその最終回として、そこに行くと「悩みを解決できる」ことについて説明していく。
初めての愛車であるハイラックスにオーディオインストールを実施した稲継さん。叔父さんの影響からクルマを買う前からオーディオに強い興味を持ってシステムも決めていた。大阪府のサウンドステーション オートステーションK2で念願のインストールが始まった。
ソニックデザインは5月26日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ『EQA』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
フォーカルのユニットを扱う専門店として全国に出店を広げているフォーカル プラグ&プレイストア。トレードイン取り付けが可能な車種別スピーカーの用意や明確な費用の提示、さらにはスピーディな取り付けでライトユーザーから人気を集めている。
カーオーディオを趣味としている方々、そしてこれから楽しもうと考えている方々に向けて、“製品チョイスのコツ”を解説している当特集。現在は「メインユニット」について考えている。今回はその最終回として、スペシャリティの高いアイテムにスポットを当ててみる。
細かなところにこだわればこだわるほど楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集では、それら“こだわりポイント”の1つ1つを研究している。現在はサブウーファーをテーマに展開しているが、当回は組み合わせるパワーアンプについて考えていく。
ナビタイムジャパンは、同社が提供する各種ナビゲーションサービスのルートや時刻表に混雑アイコンを表示する「バス混雑予測」の提供を開始した。
純正オーディオの音をどうにかしたくて大阪府のEASTに駆け込んだ松室さん。スピーカー交換やパワーアンプ、DSPの導入で一気に音を改善した。加えて車内でのスマホの使い勝手を良くする独自の工夫を込めて、純正システムとの融合を図ったのにも注目だ。
パイオニアは5月20日、モニター別体式の2カメラドライブレコーダー「VREC-DS500DC」に発煙のおそれがあるとして、自主回収・返金を行うと発表した。