“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』。これが“高音質”であることを、当サイトの読者のほとんどがご存知のはずだ。しかし当機は、それだけが特長ではない。その他にもこれならではのストロングポイントを多々備えている。
カーオーディオでは、システム構築法がさまざま存在している。その1つ1つについて、利点や楽しみ方のポイントを解説している当特集。今回は、「単体DSP」を用いる本格的なシステム構築術に焦点を当て、その醍醐味をたっぷりと解説していく。
千葉県のプロショップヴォーグにて毎年恒例となっている『VogueTheSale! 冬の大感謝祭』が12月5~6日の2日間で開催される。
カーオーディオに興味を持ちつつも、分かりにくさが壁になり馴染めない…、そう感じたことがあるドライバーは少なくないようだ。そんなさまざまな「?」を解消していただこうと当特集を展開している。今回からは、「パワーアンプ」に関する解説をスタートする。
クルマをCLA180SBに乗り換えたのを機会に本格的なオーディオインストールを思い立ったオーナーの菅谷さん。プロショップでの取り付けにこだわって検索し茨城県のサウンドステーション クァンタムを見つけ出しスピーカー交換の相談に行くこととした。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」(アプリ、スマホブラウザ、PC)と、「乗換NAVITIME」(アプリ)にて、鉄道・バスのフリーパスを利用したルート検索に11月26日より対応した。
三菱電機の車載用スピーカーの旗艦モデル、『DIATONE・DS-SA1000』。その魅力を改めて浮き彫りにするべく、同機の“使い手”として知られる石川県金沢市の実力店“アンティフォン”の松居さんに話を訊いた。当機が名機たるゆえんとは…。
エントリーシステムからのステップアップを考えているカーオーディオ中級者に向けて、“本格的”なシステム作りを提案している当特集。今回も前回に引き続き、“単体プロセッサー”を核とするシステムプランを紹介していく。
ゼンリンは、同社製地図を搭載したパナソニック製カーナビ「ストラーダ」用 ダウンロード版更新地図を12月3日から発売する。
旭川の市街地にあり、どこからでもアクセスしやすいAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST(北海道北海道旭川市東7条3丁目1番16号)。カーオーディオはもちろん、ホームオーディオも手がけ、幅広い客層を受け入れる旭川の名店として高い知名度を誇る。
コムテックは、前方・後方の映像を同時記録できる高性能2カメラドライブレコーダー「HDR-952GW」(指定店モデル)を発売した。
パイオニアは11月19日、市販ドライブレコーダー初の緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+(プラス)」の販売を同社公式オンラインサイトにて開始した。
カーオーディオでは、さまざまな選択肢の中から自分にぴったりなシステムスタイルを選択できる。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介している。今回は、“パワーアンプ内蔵DSP”を核とするシステムの構築法について考察していく。
愛車のジムニーにショップのデモボードで視聴して決めたフォーカルのスピーカーをインストールした市川さん。透き通る高域に気を良くして、次にサブウーファー追加を実施する。ここでも愛知県のLEROY(ルロワ)の好サポートが功を奏する。
カーオーディオでは、“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、そうである理由から選び方・使い方までを多角的に解説している。今回は、“ユニットサブウーファー”にフォーカスを当て、その魅力そしてチョイスの勘どころを紹介していく。