パイオニアは、市販モデル初となる緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+」を同社オンラインサイトで11月中旬(予定)より発売。それに先駆けて、クラウドファンディングサービス「Makuake」で先行販売を9月30日より開始した。
30日、アルプスアルパインはスマートフォンやタブレットに利用できるナビアプリ「ALPINE SmartX」の開発を発表した。10月1日より交通事業者・中古車流通・物流MaaS事業者向けに販売を開始する。
カーオーディオシステムの音の方向性に大きな影響を及ぼすフロントスピーカー。これに何を使うかで、得られる結果が変わってくる。そして「それをどう鳴らすか」でもまた、完成度に違いが表れる。当特集では、そこのところを多角的に検証している。
ヤマハは9月28日、中国・吉利グループが展開する「リンク&コー」ブランドの電気自動車(EV)への車載向けヤマハブランドオーディオの採用が決定したと発表した。車載向けヤマハブランドオーディオの受注事例は初となる。
パイオニアは、「2020.10.08(Thu) あなたのクルマを、オンライン化する。」と記されたティーザーバナーをカロッツェリア公式サイトで公開した。
何らかの市販カーオーディオユニットを導入しながらも、もう1ランク上のシステムへとバージョンアップさせたいと思っている方々に向けて、“本格”をキーワードとするシステム構築をお薦めしている。第4回目となる今回は、ナビを交換できないケースについて考えていく。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」、そう思いつつもなんとなく二の足を踏んでいるというドライバーも少なくないようだ。その主な理由は「分かりにくさを感じるから」ではないだろうか。そんな思いを解消していただくべく、当特集をお贈りしている。
Amazonは9月25日、音声サービス「Alexa」を手軽に体験できるEchoシリーズ初の車載デバイス「Amazon Echo Auto」を発表。予約受付を開始した。
アルミ-マグネシウム振動板を用いたBEWITH(ビーウィズ)のReference AM(リファレンスエーエム)。クリアで情報量豊かなサウンドが人気のシリーズだ。
仏FOCAL(フォーカル)社製カーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイストア敦賀」(福井県敦賀市)が10月10日にオープンする。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と兼松は9月24日、目的地までの最短ルートを表示する電気自動車(EV)専用スマートフォン向けナビゲーションアプリ「EV Co-Driver」の本格提供を開始したと発表した。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを上げるためにスピーカーを市販品に交換しているドライバーは少なくない。そのスピーカーの「鳴らし方」を研究している。今回は、「ハイエンドナビ」を用いてスピーカーの性能を引き出そうとする方法について解説していく。
広島県のリクロスでナビとスピーカーをグレードアップした井上さん。サウンドが一変したアウトランダーPHEVではその高音質を楽しんでいる。一緒にドライブに出かけた奥さんも音の進化を実感するなど夫婦のドライブもますます楽しくなっている様子だ。
広島JR福山東駅を降りて徒歩3分。山陽自動車道・福山東インターから南へ約1kmとアクセス良好な場所に居するシティロード福山(広島県福山市引野町5-15-24)をご紹介しよう。
カーオーディオに興味を持ちつつも「なんとなく分かりづらい…」、そう感じているドライバーは少なくないようだ。そういった方々が抱いているであろう“素朴な疑問”を解説していく特集を開始する。まず今回は、「カスタムフィット」というワードに焦点を当ててみる。