Clarionの最新AV一体型ナビゲーション『NXV987D』では、他にはない革新的な使い心地が味わえると話題になっている。"Door to Doorナビゲーション"というスマホアプリに対応し、「家から目的地の入り口まで」を道案内してもらえるというのだが…。
◆若い頃の記憶が蘇る!?痛快な走り! ◆595のインパネにジャストフィット、そして特別な処理が… ◆iOS12の登場は革命である!
カーオーディオを楽しもうとするとき、製品選びも楽しみ所の1つとなる。その楽しさを一層深めてもらおうと、チョイスにおいての“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「ケーブル」にスポットを当てている。
マニュアルシフトのフィアット アバルト500を愛車として楽しんでいるオーナーの桑山さん。好きなアーティストのライブに行く車中で聞く音の物足りなさに気づいてオーディオの変更を決意。愛知県のLEROY(ルロワ)でスピーカー交換を実施することにした。
カーオーディオ製品は、取り付け方の巧拙で性能を引き出せるか否かが変わってくる。その詳細を解説すべく、当連載を展開している。今週からは新章に突入する。テーマは「ユニットサブウーファー」。これの取り付けに関するセオリー等々を、1つ1つ紹介していく。
「好きな音楽をもっと良い音で楽しみたい!」と考えているドライバーの方々に向けて、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介する短期集中連載をお届けしている。その第5回目となる当回は、「本格ユニットサブウーファー」を導入する作戦をクローズアップする。
クラリオンは、荷台上部の死角による庇(ひさし)や看板等との物損事故軽減を目的とする、トラック向け車載後方カメラシステム「ひさしマーカー」を2019年1月から発売する。価格はオープン。
現代のカーオーディオにおいては、『サウンド調整』が良い音を得るための1つのキーポイントとなっている。その理由から、機能の操作方法までを解説していく新連載をスタートさせる。クルマの中でグッドサウンドを楽しむことに興味があれば、当コーナーを必読すベシ♪
“カーオーディオ・プロショップ”という頼れる存在があることを紹介している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が「インテリアを自在に造形できる」ことについて詳しく解説していく。
三菱電機は11月26日、耐環境性と内装に高いデザイン性が求められる自動車などの表示機器向けに、平面形状と同等の高い視認性と色鮮やかな表示を実現した曲面カラーTFT液晶モジュール(凹型)を開発、量産化技術を確立したと発表した。
マツダ(Mazda)の米国部門、北米マツダは11月21日、Appleの「CarPlay」が、2014年モデル以降のマツダ車にインストールできる後付けオプションを発表した。
フォーカル・オーディオ・ジャパンが新製品「Utopia M」シリーズの発売に先駆けて製作したのがこのアルファード。 フロント2ウェイ+サブウーファーのシステムで最新フラッグシップの魅力を存分に伝えるデモカーとなった。
◆グレードは3つ、FFと4WDを用意 ◆魅力は先進的な装備、ナビには不満 ◆「Hi、Proton」で様々な車内装備をコントール ◆ASEAN NCAPでは最高評価の5つ星
カーオーディオを愛好する方々に向けて、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。現在は「ケーブル」にスポットを当てている。その第7回目となる今回は、「パワーケーブル」のトレンド分析をお贈りする。
アルパインは、日産『セレナNISMO』専用の11型大画面カーナビ『ビッグX 11』をはじめとした新製品を11月下旬より発売した。