「純正交換型プレミアム・サウンド」をコンセプトにして登場したBE-FIT(ビーフィット)ブランド。簡単な取り付けで大幅な音質アップが望める車種別専用のスピーカーキットにミニ用がラインアップされた。ユーザー必見のお手軽&高音質スピーカーキットに注目だ。
ナビタイムジャパンは国土交通省北海道開発局と連携し、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」の「おすすめコース」に北海道のツーリングコースを8月30日より追加した。
カーメイトは、ドライブアクションレコーダー「ダクション360」のハイスペックモデル『ダクション360S』を今秋発売する。
カーオーディオライフをより楽しんでいただこうと、製品選びの“傾向と対策”を紹介している当コーナー。現在は「DSP」編をお贈りしている。今回は前回に引き続き、“個性派”モデルを紹介する。
メルセデスベンツは8月29日、9月に初公開予定のメルセデスベンツブランド初の市販EV、『EQC』(Mercedes-Benz EQC)にデジタルコクピットを採用すると発表した。
子供が小学生になったのをタイミングに、10年間遠ざかっていたカーオーディオを再開した並河さん。やってきたのは北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FIST。事前にWebで調べたユニットのプランをショップで相談することからインストールが始まった。
FCAジャパンはアバルト『595』(Abarth 595)シリーズを一部改良、車載インフォテインメントシステムに最新型「Uconnect(ユーコネクト)」を標準装備し、9月8日から発売する。
レクサスは8月27日、新型コンパクトSUVの『UX』(Lexus UX)の欧州仕様車に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
三菱自動車の欧州部門は8月28日、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)の2019年モデルを発表した。
「素材や製法、音質へのこだわりでハイエンドを凌ぐ、完全受注生産品として1つ1つ手作りで仕上げられる特別なカーオーディオユニット」と定義されている“スーパーハイエンド”カーオーディオ。その魅力を改めて掘り下げるべく、特別企画をお贈りしている。
ソフトバンクグループのSBドライブは、茨城県日立市で行われる「ラストマイル自動走行の実証評価」に参画すると発表した。
カーオーディオ製品は、取り付け方の良し悪しで性能を十分に発揮できるか否かが変わってくる。そこにはどんなセオリーがあるのだろうか…。そこのところを解明すべく、当連載をお届けしている。今回からは、ツィーターの取り付けにまつわるあれこれを考察していく。
アウディは8月24~26日、米国で開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concourse d’Elegance)で初公開した『PB18 e-tron』(Audi PB 18 e-tron)に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かで、仕上がりのサウンドクオリティの善し悪しが異なってくる。そんな重要項目について、仕組みから運用方法までを解説している当コーナー。現在は、「お役立ち調整機能研究」をお届けしている。
7月19日より発売開始されている人気クロスオーバーSUV、SUBARUフォレスター。この話題の新車に、ディーラーオプションナビの1つとして『DIATONEサウンドビルトインナビ』が新設定されている。その実力を探るべく、2軒のSUBARUディーラーを取材した。