三菱電機から、『ダイヤトーン サウンドナビ』のニューモデルが発売された。オーディオ機器としてもナビとしても“ハイエンド”であるとうたわれている当シリーズ。その高いオーディオ性能は、純正スピーカーとのマッチングにおいても発揮されるとのことなのだが…。
ナビタイムジャパンは、損保ジャパン日本興亜が提供中の安全運転ナビゲートアプリ「ポータブルスマイリングロード」にて、日本初となる「安全ルート案内」をはじめとする新機能の提供を開始した。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」にて、道の駅の達人、守屋之克氏が厳選した、この秋おすすめの道の駅を紹介する「道の駅特集」の提供を開始した。
西に東に日本全国で試聴イベントを開催しているイース・コーポレーションが、11月最初の土日に岩手県一関市のサウンドフリークスにて、世界最高峰の高級ユニット達を集めた『Super High-end Car Audio試聴会』及び『Clarion FDSデモカー試聴会』を同時開催する。
ブルーレイディスクプレーヤーを内蔵する唯一の市販AV一体型ナビ(※1)、『パナソニック・ストラーダ』が大ヒットしている。今年6月に発売開始された旗艦機『CN-F1D』は着実に装着台数を伸ばしていて、今秋に新登場した新『RXシリーズ』も、出足好調とのことだ。
2016年も全国各地で開催された、日本最大級の総合カーエンタメイベント「ACG(オーディオカーギャラリー)」。その最終ラウンドとなる『ACG2016 WORLD FINAL』が、いよいよ10月30日の日曜日、東京はお台場の “青海南臨時駐車場” で開催される。
見た目的にも、音質的にも、押さえるべきポイントが多々ある、カーオーディオの取り付け作業。当コーナーでは、その1つ1つを解説している。現在は「電源の確保」をテーマにお贈りしているのだが、今回はそれに関連して、「アーシング」をフィーチャーする。
電子情報技術産業協会(JEITA)とドライブレコーダー協議会(JDRC)は、2016年度第2四半期(7~9月期)のドライブレコーダー出荷統計を発表した。
J.D.パワー アジア・パシフィックは、2016年ナビゲーションシステム顧客満足度調査「市販ナビカテゴリー」の結果を発表した。
東京海上日動火災保険と、中国のバイドゥ(百度)は、インバウンドビジネスに取り組む事業者に対し、百度地図(バイドゥマップ)を活用した訪日中国人観光客を集客するためのサービス提供に向けて業務提携した。
カーオーディオの音の善し悪しに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」について、そのノウハウを解説している当コーナー。今週からは、「イコライザー」をテーマにお贈りしていく。第1回目となる今回は、「イコライザー」の“役割”を考察してみたい。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、11月5日よりキャデラック正規ディーラー6店舗限定で、キャデラック『CT6』に搭載された「BOSEパナレイオーディオシステム」による音響体験フェアを開催する。
大日本印刷は、位置情報に特化したIoT(モノのインターネット)プラットフォームを開発し、11月に提供を開始する。
発売が開始されてから丸半年が経過した、Clarion『Full Digital Sound』。時が過ぎゆくほどに認知度もアップし、装着ユーザーの数も着実に増加している。そんな中、今改めて、この新時代のカーオーディオシステムの楽しみ方のポイントを考察してみようと思う。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は、福知山支社が、総務省の2016年度「多言語音声翻訳システムの利活用実証」に参加すると発表した。