JVCケンウッドは、9月4日から9日まで、ドイツで開催される、世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス展「IFA2015」に、「JVC」と「KENWOOD」の2つのブランドで出展する。
ソニーのクレードル搭載カーオーディオユニット「XSP-N1BT」が、日産自動車の北陸エリア(石川・富山・福井)各ディーラー限定で販売が開始された。
“予算0円”で愛車のオーディオの音を良くする方法を解説してきた。それは「サウンド・チューニング」というアプローチ。オーディオ機器に搭載されている機能を使いこなして、それにより良い音をゲットしようする方法論だ。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」などにおいて、8月27日より、ホテルが運行する無料の送迎用シャトルバスに対応した。
費用をかけずに、愛車のオーディオの音を良くする方法=『サウンドチューニング術』。その具体的なテクニックをご紹介している。3回目となる今回は、「イコライザー」の活用術をお伝えしていく。
テクトムの「燃費マネージャー」は、車両の診断コネクタ(OBD:On-Board Diagnostics)に接続してダッシュボードに設置したディスプレイに回転数や速度、アクセル開度や水温、バッテリー電圧などのステータスをリアルタイムに見ることができるデジタル表示計だ。
“予算0円”でできるカーオーディオの音質向上術を紹介する第2弾。スピーカー交換やサブウーファー導入といった費用のかかる事柄ではなく、今あるシステムのままで音を良くする方法があるのだ。
ハーマンインターナショナルは、同社の車載インフォテイメントシステムが、スズキ新型『ソリオ』『ソリオ バンディット』に採用されたと発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、7月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器の出荷金額は、前年同月比1.0%減の479億円で、15か月連続のマイナスとなった。
矢野経済研究所は、車載用タッチパネル(車載TP)世界市場に関する調査を実施。その結果を「2015年版 車載タッチパネル市場の現状と将来展望」にまとめた。
貴方の愛車のオーディオの音を、もっと良い音に変えられる方法がある。しかも、“予算0円”でできる方法が。それはズバリ「サウンド・チューニング術」。何かを“購入”するのではなく、今使っているオーディオを“操作”することで音を良くしようとするアプローチだ。
パイオニアは、車載用音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル(MCC)」のプロモーション映像「きゃりーぱみゅぱみゅ流ドライブの楽しみ方」をスペシャルサイトにて公開する。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、2014年度版地図がプレインストールされているサイクルコンピュータ「Edge1000J」について、2015年度版の地図更新データを無料提供すると発表した。
JVCケンウッドは、EISA(欧州映像・音響協会)アワードの2015-2016年度表彰で、ナビゲーションシステム「ケンウッドDNX7150DAB」が車載用ヘッドユニット部門の年間最優秀賞を受賞したと発表した。
エディアは8月20日、徒歩・カーナビアプリ「MAPLUS+(声優ナビ)」で、MAPLUSアーカイブス「杉田智和さん」、「宮村優子さん」の提供を開始した。