レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、車の中でiPhoneなどでテレビ番組を視聴できる車載用ワイヤレステレビチューナー「PIX-BD100」のレビューを公開中だ。
エディアは徒歩・カーナビアプリ『MAPLUS+(声優ナビ)』で、「MAPLUSアーカイブス」第2弾として、「大塚明夫さん」、「沢城みゆきさん」の提供を開始した。
ケンウッドは、特定販路向けAVナビ「TYPE-D」シリーズの新商品として、彩速ナビ「MDV-D302」を12月下旬より発売する。
ナビタイムジャパンは、KDDIから発売されるFirefox OSを搭載したスマートフォン「LGL25」にナビゲーションアプリ「NAVITIME」を提供する。
富士通テンは、イクリプス カーナビゲーション(2013-2014年モデル)「SZシリーズ」「Zシリーズ」向け、観光協会おすすめのお出かけスポット情報の追加配信を開始した。
Yahoo! JAPANは12月25日、Yahoo!地図・Yahoo!カーナビ・GYAO!のスタッフが選んだ「ドライブソング集」を公開。同時に三浦大知のサイン入りポスターが当たる、アプリダウンロードキャンペーンを開始した。
この冬、GARMINから登場した前後録画対応のドライブレコーダー『GDR45DJ』、前編ではスペックや主な機能を紹介したが、後編の本記事では実際に使ってみた印象についてレポートしたい。
GPS技術をコアとして車載、フィットネス、アウトドア機器を展開するGARMIN。どのジャンルでもライバルメーカーの上を行くフルスペックの最高級モデルを展開しているのが特徴だ。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid向けに提供している「カーナビタイム」をバージョンアップ、ボイスコントロールの発話解釈精度を向上させ、12月19日より提供を開始した。
今でこそスマートフォンを初めとする携帯端末向けナビアプリは一般的な存在になったが、その中でも『いつもNAVI』シリーズはフィーチャーフォン時代からもっとも古い歴史を持っていると言っていいナビアプリブランドの一つ。
車両のOBD IIコネクタに装着するSIM付のドングルを利用して、Webによる運行管理サービスなどを世界で提供しているのがカナダ・オークビルを本拠とするGEOTAB(ジオタブ)だ。
三菱電機は、産業用カラーTFT液晶モジュール『ダイアファイン』の新製品として、建設機械や農業機械向けに、高い耐振動性能と、広い動作保証温度範囲を実現した『堅牢性7.0型WVGA TFT液晶モジュール』を開発したと発表した。
年末年始にドライブでの行楽を考えている人は多いだろう。家族や恋人とともに行くドライブは楽しい思い出にしたいもの。「子どもが急にトイレに行きたがり、コンビニ探しに右往左往」のように、トホホなことにならないようにしたい。
Yahoo! JAPANは12月18日、無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において、タブレット対応UI(ユーザーインターフェース)の提供をiOS版・Android版で開始。また、スマートフォン、タブレットUIの共通機能として、「高速渋滞マップ」なども追加した。
Yahoo!カーナビは11月12日、配信からわずか105日間で200万ダウンロードを達成した。ゲームアプリなどと違って使う人が限られているアプリとしては、驚異的な大ヒットといえるだろう。