三井不動産リアルティと、デジタルアドバンテージは、スマートフォンで「三井のリパーク」時間貸し駐車場を簡単に検索できるiPhone/Android無料アプリを3月3日から公開する。
GARMINはPNDからハンディGPS、サイクルコンピューター、ランニングウォッチなどのジャンルでは定番ブランドであり、いわばアウトドアで使うデジタルデバイスのトップメーカー。そのノウハウを活かしてアクションカメラに参入したというわけだ。
RealVNCは、富士通が発売した初のMirrorLink認定Android携帯端末に、同社のMirrorLink認定技術「VNC Automotive」が採用されたと発表した。
データシステムは、スマートフォンの映像や音楽をカーナビで楽しめるHDMI接続アダプター「HDA433」を発売した。
ソニックデザインのメモリープレーヤー内蔵デジタルプロセッサーアンプ『デジコア808i』(98万)の導入。今回はインストール編として、ハイエンドカーオーディオの異次元の音が作られてゆく過程をレポートしよう。
コウォンジャパンは、Wi-Fi機能を搭載し、スマートフォンなどでリアルタイムに映像確認できる新型ドライブレコーダーAUTO CAPSULE「COWON AW2」を2月28日より発売する。
早稲田大学 産学官研究推進センター インキュベーション推進室とゼンリンデータコムは、学生の起業家精神を育てるためのイベントとして「第一回早稲田大学アプリケーションプログラムコンテスト」を開催。2月28日に最終発表会を行う。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、1月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比36.5%増の536億円で6か月連続のプラスとなった。
コムテックは、アイドリングストップ車に対応したGPSレーダー探知機の新製品「ZERO74V」を2月20日より発売する。
北京で開催されている中国国際用品展14。ここで出展されるカーエレのトレンドも大きく変化を遂げている。特に2~3年前までは目立っていたというPND/ディスプレイオーディオの出展数が大きく減り、代わりにドライブレコーダーがかなりの部分を占めるようになった。
ドコモとパイオニアのコラボレーションにより誕生したスマートフォン向けカーナビゲーションアプリ「ドコモ ドライブネット」。
CEATEC JAPAN実施協議会は、2014年10月7日~10月11日までの5日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2014」を開催すると発表した。
インクリメントPは2月19日、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」において、乗換案内の対象に「神奈川中央交通」の153路線を追加した。
オーディオ・テクニカは、実車のドア・チューニングの様子を展示した。ドア・チューニングとは、同社の『アクワイエ』という自動車車体の静音化部品を使ってカーオーディオの音質を向上させることだ。
富士通テンは2月17日、スマートフォンの専用アプリケーション(対話型エージェントアプリ)を使い、センターサーバーにつないで検索する英語版「対話型音声認識カーナビ」の試作機を開発したと発表した。