富士急行が運営するウェブサイト「フジヤマNAVI」は、世界遺産登録で関心の高まる富士山の登山をサポートする無料スマートフォンアプリ「富士登山NAVI」Android版を年6月28日に提供開始した。
ゼンリンデータコムは6月28日、Android向けダウンロード型アプリ「いつもNAVI[ドライブ]」2013年度版をリリースした。
ゼンリンデータコムは6月28日、NTTドコモのAndroid向けアプリ「いつもNAVI[海外]」を、「ドコモ地図ナビ」のアプリとしてリニューアルすると発表した。
富士通テン イクリプスが擁するカーナビラインナップのうち、フラッグシップが「ULTRA AVN」こと、「AVN-ZX02i」だ。昨年に引き続き、今年もこのモデルがイクリプスのトップ・オブ・ザ・レンジとして継続販売される。
6月20日に発売されたホンダ『アコード』。日本ではハイブリッド(HV)/プラグインハイブリッド(PHV)のみの販売、それもHVは30km/リットルという、ライバルを大きくしのぐカタログ燃費が話題になっているが、テレマティクスの面でも着実な進化を遂げている。
米Microsoftは26日(現地時間)、Windows 8.1のプレビュー版を公開した。Windows 8ユーザーが対象で、Windows Storeからインストールできる。また、日本語解説ページも開設された。
イエローハットは、ガーミン社製のハイエンドドライビングレコーダー「GDR32」を全国のイエローハットおよびモンテカルロ店舗で7月1日より独占先行販売する。
インクリメントPが運営するお出かけポータル「Mapfan Web」は6月26日、同サイト内の観光情報コンテンツ「観光楽地図」にて「バーベキュー&キャンプしよう」特集を公開した。
6月上旬より発売されたパナソニックのSDカーナビステーション「ストラーダ Rシリーズ」は、安全運転を支援する機能を強化した新型モデルだ。
マピオンは6月25日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイトの「マピオンモバイル」において、「花火特集2013」を公開した。
セイコーエプソンは6月25日、動作温度範囲-40度~105度を実現する車載向けUSBハブコントローラーIC「S2R72A4シリーズ」のラインアップに、QFN48ピン小型パッケージを追加し、サンプル出荷を開始した。
ゼンリンは、月額945円で利用できる「ゼンリン住宅地図スマートフォン」を7月1日からNTTドコモの端末向けに提供開始すると発表した。
早稲田大学 産学官研究推進センター インキュベーション推進室と、ゼンリンデータコムは、学生の起業家精神を育てるためのイベントとして「第1回早稲田大学アプリケーションプログラムコンテスト」を開催する。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、スマートフォンとの連携が可能なGPSサイクルコンピュータ「Edge810J」と「Edge510J」を6月29日に発売する。
マピオンは6月20日、同社の地図検索サービス「マピオン」において、地図と検索情報のアップデートを実施。今回の更新では、被災地域32市町村において新たに整備された、震災後の変化情報を反映している。