キャンバスマップルは、クラリオンが6月上旬に発売するワイド6.2型VGA地上デジタルTV/DVD AV ライトナビゲーション「NX403」に、2013年春版最新「マップルナビ4」を提供すると発表した。
米国EVベンチャー企業、テスラモーターズのプレミアムEVセダン『モデルS』。
2011年、フランクフルトショーでデビューしたフィアット・パンダ。この6月より日本で発売されるが、その走りの良さもさることながら、インテリアはパンダらしいお洒落で、機能的なデザインにあふれていた。オーディオやナビも含めたインプレッションをお届けする。
アイシンAWは、iOS向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」の最新版(Ver.1.19.1)の提供を開始した。
ビッグデータの恩恵を個人にも提供する、それが新スマートG-BOOKだ。これはiPhoneやAndroid搭載のスマートフォンに専用アプリをダウンロードすることで利用できるもので、ゼンリンデータコム製のナビエンジンを利用してトヨタメディアサービスが開発し、提供する。
2002年のG-BOOKから始まったテレマティクス搭載車は10年間に累計330万台となり、その中でも常時通信を行う通信モジュールDCM(Data Communication Module)を搭載する車両は70万台にのぼる。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は、「人とくるまのテクノロジー展」で同社のリアプロジェクション技術、「DLP(Digital Light Processing)」を利用したセンターコーンソールのデモを披露した。
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、5月24日より、「鞆鉄バス(広島県福山市)」に対応すると発表した。
キャンバスマップルは、アルパインが6月下旬より提供開始予定のスマートフォン専用おでかけ情報検索アプリ「アルパイン 家族のおでかけ検索」へ、「MAPPLE POI データ 観光ガイド」「家族でおでかけデータ」を提供したと発表した。
5月23日、マセラティとイギリスのホームオーディオブランドであるBowers & Wilkins(以下B&W)は、両社のコラボレーションを記念した「7つの音(Seven Notes)」イベントを表参道Rギャラリーにて開催した。
トヨタにおけるITの活用はテレマティクス分野にとどまらない。同社はITをクルマのビジネスとサービスを進化させる重要なツールと位置づけ、ドライバーが日常的に使うテレマティクス以外にも様々な形でITの活用を行ってきた。
アルパインは、車種専用大画面AVナビ「ビッグX EXシリーズ」の新製品として 14車種の専用モデルと、8型大画面車種専用モデル、ビッグXシリーズの新製品「X008Vシリーズ」の車種専用モデルを発表。6月下旬より、販売を開始する。
アルパインは、車種専用AV/ナビゲーション一体機の新製品として、トヨタ、ダイハツ、日産車の200mmワイドコンソールにフィットする7型ワイドモデル「007WVシリーズ」を発表、6月下旬より順次発売する。
アルパインは、「車種専用ステアリング連動バックビューカメラ」や「車種専用DSRC車載器」、「車種専用ETC車載器」など、カーナビ関連新製品を発表、6月上旬より順次発売する。
パナソニック『ゴリラ』の2013年夏モデル「CN-GP530D」は、PNDとしての基本を追求しているという。データ容量は16GB。一昔前のハードディスクモデルを超えるものとなり、GPSとジャイロに加え、準天頂衛星のみちびきにも対応し、自車位置精度も向上している。