ゼンリンデータコムのAndroid版「いつもNAVI」の大きな特徴は、これ1本でカーナビだけでなく乗換案内にも対応していることだ。もちろんその機能は本格的で、時刻表を表示したり、始発、終電を指定することもできる。取ってつけたようなオマケ機能ではないということだ。
ナビタイムジャパンは、新たに開通する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に即日対応すると発表した。
ソフトバンクやauのプリインストールアプリとしても有名な「いつもNAVI」。数あるナビアプリの中でも長い歴史を持つ老舗アプリであり、ルート案内から乗換案内まで、その名の通りフルタイムに活用できるアプリだ。その機能や使い心地を改めて紹介しよう。
ケンウッドは、200mmコンソールに対応する彩速ナビの新機種「MDV-Z700W」を5月上旬より発売する。
ケンウッドは、AV一体型メモリーナビ「彩速ナビ」にスタンダードシリーズ「タイプL」として、「MDV-L500」「MDV-L300」を4月中旬より発売する。
古野電気は、米国のGPS測位衛星に加えて、日本の準天頂衛星システムや欧州、ロシアの全地球航法衛星システムを同時受信できる車載対応のマルチGNSS受信LSIチップを、国内で初めて開発したと発表した。
インクリメントPは、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」に、徒歩+電車+バスを利用した乗換案内の機能を新たに追加、公開した。
東京モーターサイクルショー2013で、ヤマハ発動機の『つながるバイクアプリ』に用意されたカーナビゲーション「バイクNAVI」は、「原付一種」「原付二種」「自動二輪」などと、オートバイのカテゴリに合わせたルート検索が可能。
ナビタイムジャパンは、3月25日より、Windows Phone向け「乗換NAVITIME」の提供を開始した。
ユピテルは、オービスなどのオリジナル警告・警報データを収録した6インチ液晶ポータブルナビの新製品「YPB618Si」を5月1日より発売する。
ルネサス エレクトロニクスと同子会社のルネサス モバイルは、次世代のハイエンド車載情報端末向けSoC(System on a Chip)として、「R-Car H2」を製品化、サンプル出荷を開始した。
ソニックデザインは、純正スピーカーとの交換装着で高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの新製品として、メルセデス・ベンツ『Vクラス』『ビアノ』(W639、2003年~)向けモデル計2機種を、3月21日より発売する。
デンソーは3月16日、同社のグループ企業であるデンソーアイティーラボラトリ(東京都渋谷区)において、「デンソー・スマートテック・アワード2013」の入賞作品の発表と表彰式を開催。アワード参加者をはじめとする約70名が出席した。
アイシンAWは、iOS向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」の最新版(Ver.1.18.0)の提供を開始した。