ナビタイムジャパンは、11月30日より、Android端末向け「カーナビタイム for スマートフォン」に、「音声コマンド」機能を追加した。
ダイハツ工業は、ディーラーオプションの純正ナビゲーション・オーディオなどの2013年モデルを、12月1日より発売する。
クラリオンは、レンタカーや法人リース車両など業務ユース向けカーナビゲーションとしてワイド7型WVGA 2DINナビシステム「NXR12」を、12月上旬から発売する。
この秋、富士通テン・イクリプスは、カーナビゲーション『AVN-F02i』『AVN-G02』、そして市販初の首振り機構付き9型VGA後席用モニター『RSE0912』を発売した。
新たにAV一体型ナビとポータブル型ナビの二つの形態をラインナップすることになった新型『楽ナビ』。その新たな成長ぶりは大幅なグレードアップからもうかがい知れる。その魅力と開発に至るまでの過程について、新型『楽ナビ』の開発を手掛けた2名に話を聞いた。
この秋、パイオニア カロッツェリアの主力カーナビ『楽ナビ』がフルモデルチェンジして登場した。
インテックは、スマートフォン向けに、GPS衛星の電波が届かない屋内や地下空間での現在位置を推定する技術を開発したと発表した。
富士通テンは、イクリプスのカーナビゲーション「AVN-F02i」をさらに使いやすくするiPhoneアプリケーション「Drive Port」の機能強化版をリリースした。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別専用スピーカーパッケージ、『ソニックプラス』シリーズの新製品として、メルセデス・ベンツ新型『Mクラス』『SLKクラス』専用モデル2機種を26日より販売開始した。
低価格で良質なディーゼルエンジン車として評価を上げているマツダ『CX-5』。SUV車として十分な室内空間を持つ中で、この広さを活かすオーディオシステムとして搭載されているのが「Boseサウンドシステム」だ。
ボッシュは、同社の輸入車用エアコンフィルターとしては初めて抗ウイルス・アレル物質抑制機能を採用した「キャビンフィルタープレミアム」を11月22日より発売した。
エバーグリーンは、一度に複数台のモバイルを充電可能な高出力充電ケーブルを、同社直営通販サイト「上海問屋」限定で11月22日より販売を開始した。
この秋に、メモリータイプの新型モデルが登場した車種専用設計ナビ・パナソニック・ストラーダ『Lシリーズ』は、好評のスマホ連携「ここいこ」の機能アップも見逃せないポイントだ。
11月20日にマイナーチェンジモデルが発表された日産『リーフ』。外観こそホイールうやボディーカラーを除いて変化はないが、パワートレーンが一新されインテリアもバリエーションが追加されるなど、かなり大がかりな変更となった。
スマホの魅力は分かるけど、高精度な自車位置の検出と確かなルート案内を持ち味とするAV一体型カーナビの魅力は捨てがたい。そんな人にぜひオススメしたいのが、この秋にイクリプスから登場したAV一体型メモリーナビ『AVN-F02i』そして『AVN-G02』である。