慶洋エンジニアリングから、クルマでも快適に使える無線ルーターと10.1インチタブレットを同梱した、車内エンターテインメントが楽しめる「車でお出かけセット」が登場。2月1日より販売が開始される。
国土交通省は1月27日、空港除雪作業の省力化・自動化を推進する一環として稚内空港の制限区域で、運転支援ガイダンスシステムを搭載した除雪車両を使って実証実験を実施すると発表した。
◆すべての駐車操作をドライバーから引き継ぐ ◆1回の充電での航続は最大425km ◆3月から欧州で「BMWインディビジュアル」の新色が選択可能に ◆2つの画面で構成される「BMWカーブド・ディスプレイ」
ボッシュ(Bosch)とフォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、新たな提携を結び、自動運転向けのソフトウェアを共同開発すると発表した。
電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuupは、準天頂衛星システム「みちびき」を利用した電動キックボードの走行位置把握のための実証を開始する。
日ノ丸自動車、日本交通、麒麟のまち観光局、ウィラーの4社は、2月17日より鳥取砂丘周辺の公道にて自動運転の実証実験を実施する。
大成建設など9社は1月20日、新宿駅西口エリア(東京都)において自動運転車を使ったサービスの実現へ向けた実証実験を開始すると発表した。期間は1月22日~2月4日の1月24、25、29、30日を除く約2週間。20日、オンラインでの記者説明会を実施した。
ホンダは、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両『ホンダ オートノマス ワークビークル(ホンダ AWV)』を、1月18日から20日まで米国・ラスベガスで開催された建設資材・建設機器の見本市「World of Concrete 2022」で展示した。
東陽テクニカは、1月19日からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第14回オートモーティブワールド」の構成展である「第5回自動運転EXPO」に出展すると発表した。
日本自動車会議所(会長・内山田竹志氏)は1月17日、日刊自動車新聞社との共催で昨年創設した表彰制度「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」の初回となる2021年度の受賞事業を発表した。
バックミラーや電子機器などのパーツ類を自動車メーカーに提供しているジェンテックス(GENTEX)は、米国ラスベガスで開催された「CES 2022」 に出展。成長を続けるドライバー及び車室監視ソリューションの紹介をはじめ、自動防眩装置などの最新製品を展示した。
デンソーは1月14日、車両の周辺環境を認識して安全性に貢献する「Global Safety Packge 3」((以下:GSP3)の開発を発表し、同日オンラインにてメディア向け説明会を実施した。
アイサンテクノロジーは1月13日、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会や三菱地所、三菱地所設計と、1月22日~25日まで、丸の内仲通りで屋内外を結合した3Dデジタルマップによってロボットの走行環境を形成する実証実験を実施すると発表した。
幕張新都心は、イオンモール幕張新都心、ZOZOマリンスタジアム、JFA夢フィールド幕張温泉『湯楽の里』と、それぞれに距離があって回遊性に課題があった。そこをこうした自動運転バスで各所が結ばれると……
テスラのイーロン・マスクCEOは1月8日、自動運転システムの「FSD」の米国でのパッケージ価格を1月17日から2000ドル(約23万円)引き上げ、1万2000ドル(約138万円)にすると発表した。