「人とくるまのテクノロジー展2015」に合わせて開催されたフォーラム「カー・ロボティクス―自動運転の社会導入に向けた最新動向と課題」において、国土交通省自動車局の久保田秀暢氏が「自動運転に関する国際的動向と国土交通省の取り組み」と題し講演を行った。
「人とくるまのテクノロジー展2015」に合わせて開催されたフォーラム「カー・ロボティクス―自動運転の社会導入に向けた最新動向と課題」において、総務省よりITS推進室長の森下信氏が登壇し「次世代ITSを支える情報通信技術の展開」と題し講演を行った。
「人とくるまのテクノロジー展2015」の会期中に、ルネサス・エレクトロニクス・アメリカと提携を発表した加アラダ・システムズ。同社のプラビーン・シン社長は単独インタビューで「話は先方から来た」と打ち明けた。
2019年にアジア・太平洋地域(AP)で開催される「第26回 ITS世界会議」の開催地がシンガポールに決定した。4月26日に中国・南京で開催された「AP理事会」で内定し、5月11日に豪メルボルンで開催された「世界会議理事会」にて、正式に承認された。
「日本はコネクテッドカーに関する取り組みが遅れている」。こう警鐘を鳴らすのは加アラダ・システムズのプラビーン・シン社長だ。
台湾の自動車向けサプライヤーE-LEADは、15日まで東京ビッグサイトで開催中の「スマートフォン&モバイルEXPO2015春」において、カーナビゲーションとヘッドアップディスプレイ(HUD)を一体化した「Smart HUD」をゼンリンデータコムのブースで出展した。
ゼンリンデータコムは、15日まで東京ビッグサイトで開催されている「スマートフォン&モバイルEXPO2015春」に出展。
幅広いラインナップを揃え、あらゆるユーザーに対応できるカーナビゲーション。それこそがカロッツェリア『楽ナビ』が持つ最大の強みだ。
新サイバーナビの発表会レポート
中国・武漢市の企業、KOTEI(光庭)が、上海モーターショー2015に出展した。