BMWは今春から、「My BMW」アプリのアップデートを欧州で行い、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)向けの機能を拡充する。BMWが1月26日に発表した。
◆現時点では英語認識のみ、最大5台のスマホを登録 ◆使い方をマスターすれば強力な武器となる ◆「運転準備を完了しましたか?」せかされ感がない優しさ
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月24日、同社史上初となる「NFT」プロジェクトとして、宇宙をテーマにしたアート作品「ランボルギーニ・スペースキー」をファビアン・エーフナー氏と制作した、と発表した。作品は近くオークションに出品される予定だ。
◆すべての駐車操作をドライバーから引き継ぐ ◆1回の充電での航続は最大425km ◆3月から欧州で「BMWインディビジュアル」の新色が選択可能に ◆2つの画面で構成される「BMWカーブド・ディスプレイ」
ボッシュ(Bosch)とフォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月25日、新たな提携を結び、自動運転向けのソフトウェアを共同開発すると発表した。
ソニーグループのソニーセミコンダクタソリューションズ(SSS)が25日、「Sense the Wonder Day」というイベントを世界配信した。
◆音声アシスタントの「Voice Pilot」の性能を引き上げ ◆音楽配信サービス「Spotify」が利用可能に ◆充電ステーションの検索性能を向上
◆12インチと12.3インチの2つのスクリーン ◆EV向けに最適化された「Googleマップ」 ◆ディスプレイの動きは従来よりも7倍スムーズ
デジタル周辺機器メーカーのスリー・アールシステム(福岡県)から車内で自由にスマホ・タブレットを保持・固定できる車載用ホルダー「くねくねホルダーU/Uプラス」が発売された。同製品は2017年に発売されシリーズ累計販売数12万個以上を誇る「くねくねホルダー」の改良版。
デジタル地図事業などを手掛けるインクリメントPは1月20日、ジオテクノロジーズに社名を変更した。同社の杉原博茂社長は都内で会見し、地図作製などで蓄積したビッグデータと最先端技術の融合で様々な課題解決に貢献し、5年後の株式公開を目指すと述べた。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月18日、宇宙をテーマにしたアート作品の「ランボルギーニ・スペースキー」を、オークションに出品すると発表した。
バックミラーや電子機器などのパーツ類を自動車メーカーに提供しているジェンテックス(GENTEX)は、米国ラスベガスで開催された「CES 2022」 に出展。成長を続けるドライバー及び車室監視ソリューションの紹介をはじめ、自動防眩装置などの最新製品を展示した。
日本でもカード決済やQRコード決済、スマホ決済の利用が進む。タイムズパーキングもカード決済やQRコード決済に対応しているが、18日よりアプリだけで精算が完結するサービスを開始する。
テスラのイーロン・マスクCEOは1月8日、自動運転システムの「FSD」の米国でのパッケージ価格を1月17日から2000ドル(約23万円)引き上げ、1万2000ドル(約138万円)にすると発表した。
ZFは1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2022において、2022年前半に新世代のLiDAR(ライダー)を初公開すると発表した。