ランボルギーニ(Lamborghini)は3月28日、イタリア・ミラノで4月9~14日に開催される世界最大のデザインイベント、「ミラノデザインウィーク」において、「Living in the Fast Lane」と題した展示を行うと発表した。
JapanTaxiは3月28日、同社が全国1万台のタクシーに提供する車載タブレットに、ソースネクストの「ポケトークW」をSDK化した翻訳機能を6月より搭載すると発表した。
日産自動車の欧州部門は3月28日、「日産シティハブ」(Nissan City Hub)の世界最初の拠点を、フランス・パリに開設した、と発表した。
ZFは3月28日、ワブコ(WABCO)社を買収することで合意した、と発表した。
BMWグループ(BMW Group)は3月27日、自動運転技術の開発のために、新コンピュータプラットフォームを導入した、と発表した。
ボッシュ(Bosch)は3月27日、ドイツで4月1日に開幕する世界最大の産業見本市、「ハノーバーメッセ2019」において、自動運転の輸送システム、「アクティブシャトル」を初公開すると発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」において、レベル2以上の自動運転車向けの新プラットフォーム、「DRIVE AP2X」を発表した。
欧州委員会(EC)は3月26日、欧州全域において、自動車への先進運転支援システム(ADAS)の装着を義務づけることで暫定的に合意した、と発表した。2022年からの施行を目指す。
ZFは3月25日、ドイツで4月1日に開幕する世界最大の産業見本市、「ハノーバーメッセ2019」において、「コネクテッドサプライチェーン」を初公開すると発表した。
◆部分自動運転が0~210km/hというあらゆる速度域で実現可能に ◆ステアリングホイールをドライバーが握っているかどうかを検知 ◆ブレーキによる回避操作で安全性を高めるエマージェンシーステアリングアシスト採用
ナビタイムジャパンとJapanTaxiは3月25日、トータルナビゲーションアプリ「NAVITIME」とタクシーアプリ「JapanTaxi」のAPI連携を開始した。
タクシー配車アプリを提供するJapanTaxiは、利用者に無断で車内に設置したカメラを使って性別を推定して、広告の表示内容を変えていたとして、個人情報保護委員会から指導を受けていたことを明らかにした。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月22日、車載インフォテインメントシステムでプレイするゲームのアイデアコンテストを開催すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は、4月8日にドイツ・ミュンヘンで開幕する「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルソリューションを初公開すると発表した。
ボッシュ(Bosch)は3月21日、高速道路などでの逆走をドライバーや他の交通利用者に警告するクラウドベースの逆走警告システムを、欧州13か国で導入した、と発表した。