ドイツの高級車メーカー、アウディは6月30日、英国で開幕したグッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、『R8 スパイダー V10プラス』をワールドプレミアした。
ポルシェ ジャパンは6月30日、大幅に装備を拡充したニューモデルイヤーを発売すると発表した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは6月28日、ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州立銀行 (LBBW)と共同で、ブロックチェーン技術を導入した金融取引に初めて成功した、と発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは6月23日、コネクテッドカーサービス、「MY Renault」のアプリケーションの最新バージョンを発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは6月26日、新型BMW『X3』に部分自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
カナダに本拠を置くキナクシス(Kinaxis)は6月28日、あらゆる部門などで同時並行して計画を策定し、サプライチェーン全般にわたるエンドツーエンドの可視化を実現する同時並列プランニングプラットフォーム「RapidResponse」が、日産自動車に採用されたと発表した。
SUBARU(スバル)は6月24日、2018年モデルとして米国で発売する改良新型『レガシィ』と『レガシィアウトバック』の価格を、2万2195ドル(約250万円)からに設定すると発表した。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは6月27日、米国ニューヨークにおいて、『グラントゥーリズモ』の改良新型モデルを初公開した。
電気通信大学は人工知能先端研究センターを設立し、この分野の研究に力をいれているが、栗原聡教授の研究に、信号機の動的制御をAIに行わせ、渋滞を解消させるというものがある。
LSI(大規模集積回路)やCMOSセンサーなど半導体デバイスを手がける半導体エネルギー研究所(SEL)は、イメージセンサ内に画像処理ブロックを搭載したインテリジェントイメージセンサーを開発し、展示していた。
フォルクスワーゲンは6月27日、米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)と戦略的提携を締結すると発表した。
米国に本拠を置くレンタカー大手、エイビスは6月26日、グーグル(Google)の自動運転車開発部門、ウェイモと提携し、エイビスがウェイモの自動運転車の整備などの保守サービスを行うと発表した。
イスラエルに本拠を置くAutotalks社は6月26日、トヨタ自動車などが参加している戦略的ファンドから出資を受けた、と発表した。
オランダに本拠を置く世界最大の車載半導体サプライヤー、NXPセミコンダクターズ(NXP)は6月23日、ハーマンインターナショナル(ハーマン)との間で、コネクテッドカー分野における提携を拡大すると発表した。
アマネクは6月26日、キュレーションマガジン「antenna」と連携した番組「Amanek ナビゲーターズ antenna」の放送を開始した。