プロトコーポレーションは、レシート画像投稿によるマイカーの燃費管理やメンテナンスの記録・出費管理が可能なスマートフォン向けアプリ「Gooメンテナンス」のiOS版をリリースした。Android版はすでにリリース済み。
4月22日、博報堂にてマーケティング・イノベーター研究会が開催された。研究会テーマは「新しい発想を生み出すためのイノベーティブマネージメント 創造的編集と場づくりのノウハウを探る」。
4月22日、博報堂にてマーケティング・イノベーター研究会にてNews Picks取締役兼編集長 佐々木紀彦氏が登壇。「異能を編集する」とのタイトルのもと講演を行った。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月22日、配送大手のDHLと、インターネット通販大手のアマゾンと共同で、ドイツで新たな配達サービス、「アウディ・コネクト・イージー・デリバリー」を開始すると発表した。
BMWグループのMINIは、自社ブランドブース内にメガネ型端末『Augmented Vision』(拡張現実メガネ、ARメガネ、スマートグラス)プロトタイプの体験エリアを設置した。早速、関記者が体験してみた。
Apple Watchがついに発売開始された。いわゆるスマートウォッチと呼ばれる商品で、一見すると車とはまったく関係がなさそうだが、実はテレビCMの中に一瞬だけBMW社の『i3』が登場するのに気付いた人はいるだろうか?
4月20日、青山オーバルビルにて「人と機械をつなぐ方法」と題したセミナーが開催された。セミナー登壇者は東京大学大学院 情報学環長、教授の佐倉統氏。
4月17日、グランドハイアット東京にてSAS FORUM JAPAN2015が開催された。
4月17日、グランドハイアット東京にてSAS FORUM JAPAN2015が開催。日本電気、ビッグデータ戦略本部孝忠大輔氏により「データサイエンティストが語るビッグデータによる価値創出」と題した講演が行われた。
モバイラーにとって欠かせないWi-Fiスポット。全国各所でその恩恵にあずかれるようになった一方で、なかなか実現しなかったのが車内での対応だ。そんな中、日本初の車載用LTE対応Wi-Fiルーター“Car Wi-Fi”こと「404HW」がワイモバイルから登場し、注目を集めている。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)をスマホカーナビに応用して話題となったのがGARMINの「HUD 日本版」。インプレ後編では具体的に、アプリやHUDの使い勝手をレポートする。
古くて新しい技術であるヘッドアップディスプレイ(HUD)。人間の視線上にさまざまなデータを重ねて表示する技術だ。自動車の表示系としても採用例が増えてきており、その利便性が認知されつつある。
BMWグループのMINIは4月10日、中国で4月20日に開幕する上海モーターショー15において、MINI 『Augmented Vision』(拡張現実メガネ)を初公開すると発表した。
スバル(富士重工業)の米国法人、スバルオブアメリカは4月1日、米国で開幕したニューヨークモーターショー15において、米国向けの新しい「スターリンク」(STARLINK)システムを発表した。
アクセンチュアは4月8日、イイノホール&カンファレンスセンター(千代田区内幸町)にて、この1年で企業が押さえるべき5つの最新ITトレンドを定義した調査レポート「Technology Vision 2015」に関する記者説明会を開催した。