フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンとIBMは3月25日、IBMが持つ「ビッグデータ」を活用し、顧客に役立つコネクティビティサービスを提供する計画を発表した。
度重な大雪に見舞われた今年の冬だったが、ここ数日は気温も上がり、春の到来を予感させる。今週末には3連休を控えており、花見や卒業旅行などをかねてドライブ旅行の計画を立てている人も多いだろう。
サイクルコンピューターの最高峰といえば、GARMINの「Edge」シリーズ。そのフラッグシップである800番台は従来からライバルと一線を画す多彩な機能を持っていたが、最新モデル「Edge810J」はさらに進化しBluetoothを搭載。スマホとの連携によって新しい可能性が広がった。
米ニュアンス・コミュニケーションズでモバイル・エンジニアリング部門のシニアバイスプレジデントを務めるステファン・オルトマン氏は3月17日、都内で会見し、車載用音声認識技術で日本の自動車メーカー各社と協議中であることを明らかにした。
カーセブンディベロプメントの井上貴之社長は3月14日、国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014で講演し、マイカーの燃費やメインテナンスなどの情報を知らせてくれるスマートフォン用アプリを4月から加盟店などを通じ提供を始めることを明らかにした。
カーセブンディベロプメントの井上貴之社長は3月14日、国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014で講演し、スマートフォンやタブレット端末上で商用車の査定ができる専用アプリ『トラック インスマ』を開発したことを明らかにした。
3月12日、第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)に合わせてATTTアワード発表会・授賞式が会場内ステージで執り行われた。受賞した各企業の代表者が喜びを語った。選考委員による選評と、選考委員長の夏野剛氏による総評も合わせてお届けする。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、Apple(アップル)社の「CarPlay」(カー・プレイ)を搭載した『FF』を初公開した。
ホンダは東京・お台場の東京ビッグサイトで開催中の「第5回国際自動車通信技術展」において、超小型モビリティ「MC-β」で使う車載情報端末を初公開した。端末自体は市販されている7型Androidタブレット端末に、ホンダが開発したアプリを実装したものだ。
ボーダフォンは3月12日、ヨーロッパにおいてフォルクスワーゲンおよびアウディと、新たな契約を締結したことを発表した。
3月12日、第5回 国際自動車通信技術展(ATTT)に合わせて行われたATTTアワード発表会・授賞式において、ホンダが開発したソーシャルマップ「SAFETY MAP」が、優秀賞を受賞した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは3月10日、同社が開発した「交通信号認識技術」の燃費削減効果のデータを開示した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、Apple(アップル)社の「CarPlay」(カー・プレイ)を、次期『XC90』に採用すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14において、(Mercedes me)を発表した。
2020年開催予定の東京オリンピックを今までにないものにするにはどうすればよいのか。