BMWは6月28日、ドイツで開催した「Esports Boost」において、eスポーツ向けの次世代シートシステム、「ライバルリグ」をワールドプレミアした。
アイシンが開発したドライバーモニターシステムとナビゲーションシステム&高精度地図が、高度運転支援技術「アドバンストドライブ」向け商品としてトヨタ『MIRAI』およびレクサス新型『LS』に採用された。
ジヤトコは6月30日、環境性能と運転性を進化させた中・大型FF車用の新型CVT「CVT-X」を開発したと発表した。
自動車技術会は開催中の「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」(人とくるまのテクノロジー2021)を6月30日からステージ2に移行し、主催者企画をリニューアルする。
◆実車化は車内のサステナブルな素材を体験できるようにするのが狙い ◆3種類の「MINIモーメント」によって変化する内外装 ◆クロムメッキやレザー未使用の内装は次世代の市販モデルに反映予定
茨城県の高萩市、茨城交通、みちのりホールディングス、Via Mobility Japanは6月28日、呼出型最適経路バス「MyRide のるる」の実証運行の事前説明会を開催した。実証運行は7月1日より茨城県高萩市内において開始する。
スマートドライブは、輸送する荷物の温度管理など各種車載IoTシステムとのリアルタイム連携を実現する「スマートドライブ Wi-Fi Hub」を開発し、提供を開始した。
カーオーディオシステムには、「プロセッサー」と呼ばれる機器が組み込まれることが多い。当特集では、これが何なのかを各回ごとでテーマを絞って解説している。今回は「プロセッサー」に搭載されている主要機能のうちの1つ、「イコライザー」について説明していく。
スマートドライブとパナソニックは、ETC2.0システムを活用した物流業界向け運行管理サービスの共同実証を開始。2021年内の実証サービスの提供を目指す。
スマートドライブはJVCケンウッドと業務提携し、AI搭載通信型ドライブレコーダー対応法人向けテレマティクスサービスプラットフォームを8月より提供開始すると発表した。
国土交通省は6月28日、携帯電話の位置情報のビッグデータを各種政策立案などに活用することを検討すると発表した。
カーオーディオを愛好している人、およびこれから始めようと思っている人の双方に向けて、製品選定のコツを多角的に発信している当特集。現在はサブウーファーをテーマに据えてお贈りしている。今回からは、注目すべき海外ブランドのラインナップを紹介していく。
スマートドライブは6月28日、スズキと法人顧客向けコネクテッドサービス事業で協業すると発表した。
高萩市、茨城交通、みちのりHD、Via Japanの4者は、7月1日より、茨城県高萩市内にて呼出型最適経路バス「MyRideのるる」の実証運行を開始する。
国土交通省は6月25日、台風シーズンを前に、豪雨に備えて車に脱出用ハンマーを備えることを啓蒙する活動を開始したと発表した。