JVCケンウッドは、EISAアワードの2020-2021年度表彰にて、車載用AVマルチメディアレシーバー「DMX9720XDS」およびドライブレコーダー「DRV-A501W」、ワイヤレスシアターシステム「XP-EXT1」の3製品が年間最優秀賞を受賞したと発表した。
コロナショック後も、モビリティ関連部品の信頼性試験ニーズは旺盛。試験内容の多様化へと向かうなか、米国第三者安全科学機関 UL Inc.は、日本拠点 UL Japan 伊勢本社内の信頼性試験ラボを拡張。9月1日から本格稼働させる。
ZFは8月27日、先進運転支援システム(ADAS)向けに、新しいソリッドステートLiDARセンサーの生産を開始した、と発表した。
ボッシュ(Bosch)は8月27日、スマートインフラストラクチャを使用して、米国ミシガン州デトロイトの駐車場で自動駐車を行う実証実験を開始した、と発表した。
グループPSAジャパンは8月27日、プジョー『308』および『リフター』の冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年11月27日から2019年12月24日に輸入された1479台(リフターは1台のみ)。
SOMPOホールディングスは8月28日、自動運転システム開発を手がけるティアフォーと資本提携し、自動運転事業に参入すると発表した。
すでになんらかカーオーディオシステムのビルドアップに取り組んでいるという愛好家の方々に向けて、“本格”をキーワードとするシステム構築術を紹介しようと試みている。まずは、「ハイエンドメインユニットを導入ずみ」というケースについて考えている。
メルセデス・ベンツ日本は8月27日、『メルセデスAMG G63』など3車種について、ディファレンシャルロックシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ナビタイムジャパンは、阪神高速道路が2020年11月10日から27日に実施する「1号環状線リニューアル工事 2020南行」に協力し、特設サイト「う回ルート検索システム~1号環状線リニューアル工事 2020 南行対応~」(PC/スマートフォン)の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、東京地下鉄が8月27日より提供開始した新サービス「東京メトロ my!アプリ」に、マルチモーダルルート検索機能を提供した。
当特集では、「音楽再生機器に何を使うか」を考察している。これまでは車載機にスポットを当て、タイプごとでトレンドや使い勝手を分析してきた。それに引き続き今回からは、外部機器をクローズアップする。まずは「スマートフォン」について分析していく。
最近、ニュースなどで流れる映像にドライブレコーダーに映し出されたものが多く見られるようになりました。 煽り運転や危険行為を撮影するだけではなく、事故の瞬間を撮影することで正確な事故状況を把握でき、スピーディーな示談交渉……
三井ダイレクト損害保険は、義務化から今年で20年となるチャイルドシートの使用に関する調査を、子どもがいる全国20代から40代の男女1103人を対象に実施。その結果を発表した。
ZFは8月25日、ドイツのテストコースを拡張した、と発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは8月27日、『V60』など6車種について、エンジン冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。