音にこだわっているカーナビゲーションの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。当シリーズは代替わりを重ねる中で、毎年、常に音質性能を“進化”させ続けてきた。そのようなハイエンドカーオーディオユニットは、これをおいて他にない。
私、吉田由美はカーライフ・エッセイストという仕事柄、移動のほとんどはクルマです、それに、雨の日はヘアも乱れるし、メイクも崩れるし、洋服だって濡れてしまいます。ですので、たとえば電車で出かけようと思っても、つい車に乗り込んでしまうこともしばしば。
タイムズ24は、「東京2020オリンピック・パラリンピック駐車場対策協議会」による決定を受け、東京2020大会に向けた実証実験に駐車場予約システムを提供すると発表した。
ナビタイムジャパンは、6月8日の三鷹3・2・2号(東八道路)および放射第5号線(東京都杉並区下高井戸5丁目~三鷹市牟礼2丁目間)の開通による、周辺道路への影響効果に関する分析結果を発表した。
ナビタイムジャパンは、自転車専用ナビアプリ「自転車NAVITIME」の経路探索にGPUを活用し、地図階層データの同時並列処理を実現。より小道やサイクリングロードに沿ったルート検索が可能になった。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は7月29日、フロントアシストシステムの一部として、新たな歩行者検知システムを開発した、と発表した。
コンチネンタル(Continental)は、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2019において、予測的横滑り防止システムの「プレビューESC」を初公開すると発表した。
サイバーストークは、Bluetooth搭載小型高性能アンプ「JOYN SMART STATION」にレクサスプレミアムサウンドシステム対応サウンドアップキット「LPK01」を設定し、7月31日より発売する。
SBドライブは、対馬市および明治大学と共同で、ハンドルがない自動運転バス「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」を使った自律走行の実証実験を8月3日・4日に対馬市の公道で実施する。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは近い将来、同社のEVの車載大型ディスプレイで、YouTube やNetflixが視聴可能になると発表した。
ビートル・ターボに乗り換えたのを機会に、オーディオのインストールをはじめたオーナーのしまむらさん。長く乗ることを前提にクオリティの高いスピーカーの導入を狙って茨城県のサウンドステーション クァンタムを訪れて高音質化の相談が始まった。
メルセデスベンツは7年ぶりにフルモデルチェンジされた3代目『Bクラス』の予約注文の受付を6月6日から開始した。
ドイツに本拠を置くシーメンス(Siemens)は、マツダが次世代自動車の開発に向けて、シーメンスの電気設計ソフトウェアを採用した、と発表した。
東レは7月29日、車載用タッチパネルの視認性を損なわずに大画面化が可能なメタルメッシュ型感光性導電材料「RAYBRID」を実用化し、本格的な量産と販売を開始した。
警察庁は、「2019年度警察白書」のトピックスで、自動運転の実現に向けて信号情報を提供できるITS無線路側機を東京臨海部に整備していることを明らかにした。