国産ハイエンドカーオーディオブランド“BEWITH”から、2月9日に2つのニュースリリースが配信された。1つは突如発表された新ブランドの創設、そしてもう1つが同社初となるBluetoothレシーバー発売のニュースだ。
SUBARU(スバル)は2月28日、『インプレッサ』および『フォレスター』のブレーキランプスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年9月19日から2017年3月29日に製造された30万6728台。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は2月27日、マイクロソフト(Microsoft)との戦略的提携を拡大すると発表した。
好きか嫌いか。だれかを好きになるのに理屈だけで語れないように、「カワイイ」に論拠はない。そのとき、女脳が直観的に感じたかわいさが「カワイイ」なのである。
カーオーディオを趣味としている方、これから趣味としようと思っている方に向けて、製品選びの参考となるような情報をお届けしている当コーナー。現在は、「メインユニット」をテーマにお贈りしている。今回は「ハイエンドオーディオナビ」について解説する。
走り系のクルマにオーディオを積極的にインストールしているオーナーのE-No.さん。手に入れたWRX TC380に納車直後に群馬県のGarage Aに持ち込んでスピーカーやサブウーファーをインストール。オーディオの聴き方さえ変えた音の良さを堪能中だ。
フィアットは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、フィアット『パンダ』(Fiat Panda)の「コネクテッド by WIND」を初公開すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』(30系)に対応するフロント専用トップグレードモデル「SPT300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-T300M」を3月1日から発売する。
スズキのインド法人、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は2月26日、現地のデリー警察と協力して、インド初の「赤信号違反検知システム」と「スピード違反検知システム」を設置した、と発表した。
MWC2019が開催されているスペイン・バルセロナ州政府とモバイル・ワールドキャピタル・バルセロナ、i2CAT財団、カタルーニャ電気通信技術センター(CTTC)は、MWC 2019において5Gを使った先端救急医療を推進すると発表した。
トヨタ自動車は2月27日、レクサス『LS』と『IS』の合わせて5車種が装着するランフラットタイヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
SDLアプリコンテスト実行委員会は2月26日、「クルマとスマホがつながる SDLアプリコンテスト」の一次審査を通過した、全10作品を発表した。
◆あのレオーネも山形でテスト! 豪雪の山形路を伊藤梓が駆る ◆まずは、外観よし! 中身もよし! のXVから試乗 ◆豪雪の肘折温泉、フォレスターのX-MODEのお手並み拝見
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるセオリー等々を、全方位的に解説している当コーナー。前回からは新たな章に突入し、「外部パワーアンプ」についての解説を開始した。今回は、これを快調に動かすための最重要項目である“電源確保”に焦点を当て考察していく。
東芝デバイス&ストレージは、人工知能(AI)技術の一つである深層学習を用いた画像認識を、高速かつ低消費電力で実行できる車載向けSoC(System on a Chip)を開発した。