BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリューは6月30日、『3シリーズ』のディーゼル車、「320d」に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月30日、英国で開幕したグッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、『R8 スパイダー V10プラス』をワールドプレミアした。
ポルシェ ジャパンは6月30日、大幅に装備を拡充したニューモデルイヤーを発売すると発表した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは6月28日、ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州立銀行 (LBBW)と共同で、ブロックチェーン技術を導入した金融取引に初めて成功した、と発表した。
フランスの自動車大手、ルノーは6月23日、コネクテッドカーサービス、「MY Renault」のアプリケーションの最新バージョンを発表した。
自動運転市場に次々と新しいプレイヤーが登場してきているが、プロセッサー業界に50年以上君臨する「巨人」がいることを忘れてはならない。いわずとしれた「インテル」である。
世界初のポリカーボネート製フロントウインドウを搭載した「トミーカイラZZ」の開発者インタビュー
IT産業の関心が高まる、自動車ビックデータビジネス なぜ、このタイミングで、インテルが自動運転に参入するのか?そこには、自動車産業界の大変革期という社会背景がある。
前回、『DIATONE SOUND.NAVI』のスペシャルモデルが、DAIHATSU車のディーラーオプションとして設定されていること、そしてこれのバリューをご紹介したのだが、DAIHATSU車にはもう1つの、スペシャル“DIATONE”オプションが用意されている。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは6月26日、新型BMW『X3』に部分自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
アウディジャパンは6月29日、『Q5』などの燃料ポンプフィルターフランジに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いすゞ自動車は6月29日、大型トラック『ギガ』の排出ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年10月5日~2017年3月3日に製造された1万6660台。
アウディジャパンは6月29日、『A4 2.0 TFSI』などのECU(エンジンコントロールユニット)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは6月29日、同社が後付け用品として販売したドライブレコーダーに不具合があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。対象となるのは、2016年12月~2017年4月に販売した3183個。
いすゞ自動車は6月29日、大型トラック『ギガ』のアクセルペダルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年10月5日~2017年3月9日に製造された1万6539台。