NEXCO 3社は、交通混雑期を中心に5月1日から逆走防止に向けた啓発活動を強化すると発表した。
ZMPは、2020年東京五輪での完全自動運転タクシー実現に向け、東京・お台場で実施している公道実験の進捗状況を動画にて公開した。
世界的なスピーカーブランドであるフランス発「FOCAL」から、満を持してカー用プロセッサーが発売となる。その名は『FSP-8』。発売開始日は5月15日だ。それに先立ち、当機を搭載したデモカーが完成したという知らせが、4月某日、編集部のもとに届けられた。
たとえばアニメの女の子の声がかわいらしく聴こえるように、ヘッドホンを調整する---。クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン『ZH700FF』のチューニングモデル3種類を東京と大阪のイベントに出品、来場者に試聴してもらう。
高速道路走行中に渋滞が発生した場合に、そのまま高速に乗っているのが早いのか、一般道に迂回した方が早いのか……。ナビタイムジャパンは27日より、iOS向けカーナビアプリ『カーナビタイム』にて、「高速道路降りたらルート」機能の提供を開始した。
ドイツ FLUX(フラックス)のELITE(エリート)シリーズ ハイエンドサブウーファー4モデルと、NEX(ネックス)シリーズサブウーファー4モデル、計8モデルを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「ナビゲーションパッケージ」を設定し、5月13日より150台限定で発売する。
ドイツ FLUX(フラックス)のリファレンスシリーズ新型ハイエンドツィーター「HT29R」と、2ウェイ機「RC270」及び3ウェイ機「RC370」2種のハイエンドコンポーネントスピーカーシステムを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは4月27日、一部改良したコンパクトカー『up!』を発売した。専用アプリなどでスマートフォンとの連携を強化したのが特徴で、同社のティル・シェア社長は都内で開いた発表会で「常につながっていたいという方にピッタリ」と述べた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトモデル『up!』を5年ぶりに刷新、4月27日より販売を開始した。
スウェーデンに本拠を置くオートリブは、改良新型メルセデスベンツ『Sクラス』に同社の自動運転技術が導入された、と発表した(21日)。
ハーマンインターナショナルは4月19日、中国のインターネット検索最大手、百度(バイドゥ)とコネクテッドカーの分野で提携すると発表した。
上海モーターショーでのフォルクスワーゲンのプレスカンファレンスレポート
昨年の11月にDIATONEから、『DS-SA1000』という車載用ハイエンドスピーカーがリリースされたことをご存知だろうか。税抜価格67万円という、普通に考えればちょっとあり得ない高額スピーカーである。果たして、それほどの高級品であることの価値とは…。