ケーブルにまつわる、あんな疑問やこんな不思議を、プロショップに質問して明らかにしようと試みている。第3回目となる今回は、“パワーケーブル”をフィーチャーする。電源供給パーツであるこのケーブルについてのもやもやを、一気にクリアにしていきたい。
カーオーディオにおける、製品選びのコツや攻略法を解説していこうとしている当コーナー。まずはスピーカー選びの指針をご紹介するべく、「タイプ解説」から行っている。今週は「車種別専用スピーカー」について、考察していこうと思う。
カーオーディオでは、“製品の取り付け”にさまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを紐解きながら、カーオーディオの奥深さに迫っていこうとしている当コーナー。今週は先週に引き続いて、「インナーバッフル」について掘り下げていく。
PCやスマートフォン、デジタルオーディオプレーヤーなど、多彩な機器とアンプ不要のダイレクトな接続で、音源をフルデジタル伝送する「Digital to Digital」テクノロジーで高音質なサウンドを楽しめるヘッドホンが発売された。
クルマには、案外死角が多い。前方ならばノーズよりも低いところはほぼ見えていないし、後方についてはさらに死角は増えていく。バックカメラがあればそれに対処可能かと思いきや、逆光等の光の加減で、障害物を見落とすことも有り得る…。
オンラインパーキング「トメレタ」を運営するシェアリングサービスは、Jリーグ2部の横浜FCと提携し、7月31日より公式戦当日にニッパツ三ツ沢球技場周辺で発生する違法駐車防止・交通渋滞緩和に共同で取り組んでいくと発表した。
東、中、西の高速道路3社は29日14時、キャンペーンの申込が助成対象予定台数5万台を超えたことを明らかにした。
カーメイトは、大分県警察本部と共同開発した安全運転支援+観光アプリ「おんせん県おおいたロードマップ」をリリースした。
米国IIHS(道路安全保険協会)は7月26日、新型ヒュンダイ『エラントラ』の衝突安全テストの結果を公表し、最高評価の「2016トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
英国の高級車メーカー、ジャガー・ランドローバーは7月中旬、次世代の自動運転車用に開発中の4つのコネクテッド自律運転車両技術を発表した。
東・中・西日本の高速道路会社が実施中の「輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」の延長が決まる。本日にも発表の見込みだ。
日産自動車の米国における主力小型セダン、『セントラ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
モビリティIoTのベンチャー企業であるグローバルモビリティサービス(GMS)と住友三井オートサービスは7月28日、自動車IoT分野のサービス創出に向け業務提携すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本が7月27日に発売した新型『Eクラス』は、新たな自動運転技術が数多く盛り込まれている。
シマンテックは、コネクテッドカーに対するサイバー攻撃から保護する自動車向けIoTセキュリティソリューション「Anomaly Detection for Automotive」を発表した。