年齢にもよるが、人の可聴周波数は、一般的に20Hz~20kHzだと言われている。
実力カーオーディオブランド“ダイヤトーン”から、新たなダイハツ純正オプションスピーカーがリリースされた。その名は『DIATONE SOUND SPEAKER』シリーズ。これを搭載したデモカー『コペン』を、試聴取材する機会を得た。
新たなダイハツ純正オプションスピーカー、『DIATONE SOUND SPEAKER』シリーズが登場した。その名のとおり、国産ハイエンド・カーオーディオブランドである“ダイヤトーン”が新開発した、車種専用のスペシャルスピーカーシステムである。
システムアップを考えるとき、パワードサブウーファー使うという手がある。サブウーファーを搭載しないシステム、例えばドアスピーカーのみの場合は、最低域の再生に限界が生じる。
“カーオーディオ”の楽しむべきポイントの1つである、“サウンドチューニング”についてのあれこれを解説している。今月のテーマは「タイムアライメント」だ。これまではあらましや、高度なシステムでの運用方法等々をご紹介してきたが、今週からは“実践編”をお届けする。
情報通信ネットワーク産業協会、電子情報技術産業協会、コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC JAPAN実施協議会は、2016年10月に10月4日から7日まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催する「CEATEC JAPAN 2016」の開催テーマを発表した。
ソニックデザインは、2月12日より14日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に出展し、雑誌「オンリーメルセデス」とのコラボブースにて「SonicPLUS THE CREST」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
2016年1月15日(金)から17日(日)の3日間にわたり千葉県・幕張メッセで開催された、カスタムーの祭典『東京オートサロン』レポート・第2弾です。
国土交通省は、2月4日からスマートフォンによる屋内でのナビを可能にする、「位置情報サービス」の実証実験を日本最大の地下空間のある東京駅周辺で実施すると発表した。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月22日、タカタ製エアバッグの不具合による追加リコール(回収・無償修理)を行う方針を明らかにした。対象台数は、およそ500万台となる。
国産ハイエンド・カーオーディオブランドであるダイヤトーンから、スバル純正オプションスピーカー『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』が発売された。市販スピーカーのラインナップにはない、エントリーグレードのスペシャルモデルである。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は1月27日、新型レクサス『RX』の一部を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
マドンナ、ジャネット・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、シンディ・ローパー、坂本龍一、レベッカ、宇多田ヒカル…。そうそうたる世界の一流アーティストの作品を手掛けてきた、ミックスエンジニア/プロデューサーであるGoh Hotoda氏。
2016年1月、ラスベガスで開かれたCES2016において、ドイツの大手自動車部品サプライヤーであるボッシュが出展。シャシーシステムコントロール事業部の北米担当事業部長、いわば北米においての自動運転開発のトップに話を聞くことができた。
カーオーディオ・フリークからの絶大な信頼を得ているダイヤトーンから、スバル純正オプションスピーカーとして、『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』がリリースされた。果たしてこのスピーカーの実力は、ダイヤトーンの名にふさわしいものなのか…。