プロトコーポレーションは、レシート画像投稿によるマイカーの燃費管理やメンテナンスの記録・出費管理が可能なスマートフォン向けアプリ「Gooメンテナンス」のiOS版をリリースした。Android版はすでにリリース済み。
米国の自動車大手、フォードモーターは4月22日、新型フォード『F-150』が米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得した、と発表した。
4月22日、博報堂にてマーケティング・イノベーター研究会が開催された。研究会テーマは「新しい発想を生み出すためのイノベーティブマネージメント 創造的編集と場づくりのノウハウを探る」。
キャデラック『CTS』の高性能モデル、『CTS-V』。同車の初代モデルが、米国でリコール(回収・無償修理)を行う。
4月22日、博報堂にてマーケティング・イノベーター研究会にてNews Picks取締役兼編集長 佐々木紀彦氏が登壇。「異能を編集する」とのタイトルのもと講演を行った。
道路交通情報通信システム(以下:VICSセンター)は4月23日、従来のFM-VICSの約2倍まで伝送容量をアップした「VICSワイド」のサービスをスタートさせた。ではこのVICSワイド、従来のVICS関連サービスとはどのように異なるものなのだろうか。
オーディオレス車を選んで市販ナビを取り付ける人は少なくないが、ダイハツ車には他メーカーにはない注意点がいくつかある。取り付け実例を含めたそのレポート。
三菱重工業は4月28日、ベトナムの高速道路向けに、ETC用アンテナおよび車載器5万台分を受注したと発表した。日本発の規格で世界標準化を目指す「グローバルETC」の初輸出となる。
MMD研究所は27日、「車とスマートフォンに関する調査」の結果を発表した。 調査期間は4月16日~17日で、普通自動車運転免許を保有する男女563人から回答を得た。
「いつもNAVI[ドライブ]」は、カーナビ用途に特化し、3D地図など最新技術も投入した注目度の高いアプリだ。インプレ後編では、連携アプリやリアルタイムコンテンツなどの使い勝手をレポートしたい。
JAF(日本自動車連盟)は、高速道路上での逆走車による事故が発生していることから、逆走車に遭遇した状況を再現した動画を公開し、注意を呼びかけている。
BMWグループのMINIの初代モデルおよそ9万台が、米国市場でリコール(回収・無償修理)を実施する。
住友ゴム工業は、4月4日に全国47都道府県53会場で実施した「ダンロップ全国タイヤ安全点検」を実施したところ、タイヤの整備不良率が全点検台数の37.0%だったと発表した。
太田昭宏国土交通相は4月24日の閣議後会見で、スズキがワゴンRなどの不具合で187万台という過去最大規模のリコールを届け出たことについて、同省の監査で指導した結果として大量のリコールとなった経緯を明らかにした。
富士通テンは、「レンタカー用沖縄ロードマップ英語版/中国語版/韓国語版」のリニューアル版を制作し、4月27日より沖縄県内のレンタカー会社に無償で配布を開始した。