次々と新製品を発表するGARMINのラインアップの中でも、ひときわ大きな進化を続けているのがランニングコンピュータだ。
中部産業連盟とIICは1月25日、名古屋駅前のウインクあいちでシステムベンダー・ソフトウェアベンダー等を対象としてセミナーを開き、その中でスマートフォンITSコンソーシアムが今年4月に正式に設立されることを発表した。
「ITS世界会議東京2013」日本組織委員会事務局は、1月末より、同会議に関する様々な情報を提供するニューズレターの発行を開始。月1回以上の頻度で情報提供を行う。
帝都自動車交通と東京私鉄自動車協同組合、小田急交通南多摩は、日本ユニシスと共同でスマートフォン用タクシー配車アプリ「ココきて・TAXI」を開発、帝都自動車交通グループが1月31日からサービスを開始した。
NEXCO中日本によると、東海環状自動車道・五斗蒔スマートICが2月28日11時から営業を開始する。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は1月30日、北米向け先代『カローラ』(日本仕様とは異なる)など2車種のリコール(回収・無償修理)を発表した。
マピオンは、国内App StoreにてiPhone向け無料アプリ「恵方マピオン」をリリースした。
ゼンリンデータコムは、Android端末向けナビゲーションアプリ「It's NAV」(イッツナブ)を企画・開発。1月30日よりインドでリリースを開始した。現地での販売は、インドでモバイルコンテンツ配信事業を展開しているZero-Sum Wireless Solutions India社が行う。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は1月30日、先代レクサス『IS』のリコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
ネクスコム・ジャパンは、車載テレマティクスに最適な3G/LTE通信を利用できる、ハイパフォーマンスで高耐久の自動車用コンピューターの販売を開始した。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの新製品として、メルセデス・ベンツ新型『Aクラス』、『GLKクラス』向けモデル計3機種を、1月29日より発売する。
マピオンは1月29日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイトの「マピオンモバイル」において、全国のラーメン店情報を紹介する「ラーメン特集」を公開した。
産業用組み込みコンピュータを販売するネクスコム・ジャパンは、3G/LTE対応の自動車用PCの発売した。3G/LTE通信によるデータ送信と、ハイエンドプロセッサの採用で自動車クラウドを実現する。
ユピテルは、フルHD画質に対応した高画質ドライブレコーダー「DRY-FH500G」を1月下旬に発売すると発表した。
いいよねっとは、米国ガーミン社製ハンディナビ用の地図データをバージョンアップし、2月中旬より発売する。