スバル(富士重工)の北米主力車種、『レガシィ』。同車の改良モデルが、米国の公的機関から、最高の衝突安全性能を認定された。
トヨタ自動車の米国主力ミドルセダン、新型『カムリ』。同車が米国の公的衝突テストにおいて、最低評価となった映像がネット上で公開され、再生回数が早くも34万回を超えている。
ボッシュの新しい複合慣性センサー(SMI650)は、バイブレーションダンパーを組み合わせることで、内部干渉を抑制することに成功している。
ホンダが2012年9月、北米市場へ投入した新型『アコードセダン』。同車の衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。
自動車をはじめ乗り物関連の書籍を多く手がける三樹書房は、ウェブサイト内の読み物ページ「M-BASE」(エムベース)を27日に更新した。今回は浅井貞彦、小早川隆治、当摩節夫、山田耕二の連載をリニューアルした。
クラリオンの2DINカーナビ『NX712』は、2012年夏に登場したクラリオンのフラッグシップナビ。
クラリオンは、クラウド情報ネットワークサービス「スマート アクセス」に対応したカーナビゲーション第一弾が「NX712」「NX712W」および「NX612」だ。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月20日、米国IIHS(道路安全保険協会)が実施した衝突テストにおいて、『ランサー』(日本名:『ギャラン フォルティス』)が、最高評価の「2013トップセーフティピック」を獲得したと発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月20日、米国IIHS(道路安全保険協会)の衝突テストにおいて、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)が、最高評価の「2013トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
昭文社の子会社であるマップル・オンは、12月27日より、電子書籍アプリ「まっぷるマガジン」のラインナップ「まっぷるベストドライブ」シリーズに「まっぷるベストドライブ全国」を追加、85円(App Store)、99円(Google Play)の特別価格で販売を開始した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月20日、韓国キアモーターズの主力ミドルセダン、『オプティマ』を「2013トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月20日、フォードモーターの米国向け主力ミドルセダン、新型『フュージョン』を「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
ボッシュは、車両システムのテストに必要な機能を凝縮したビークルシステムアナライザーのベーシックモデル「FSA500」を発売した。
米国の自動車最大手、GMは12月18日、シボレーブランドの小型セダン、『クルーズ』の2013年モデルに、自動車用としては初となる新型エアバッグを採用すると発表した。