ゼンリンは、パナソニック製/三洋電機製のカーナビゲーション向け地図ソフト「JAPAN MAP」シリーズの2012年度更新版11タイトルを、ゼンリンオンラインショップなどを通じて8月下旬から順次発売する。
ポータブル型ナビ並の身近な価格を実現しながら、AV一体型ナビの魅力を兼ね備えたモデル、それがクラリオン『NX502』だ。本機は「マップルナビ3」を搭載して好評だった『NX501』の後継モデルで、最新の「マップルナビ4」を搭載する唯一のモデルでもある。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)の主力SUV、『サンタフェ』。同車が米国でエアバッグの不具合により、リコール(回収・無償修理)を届け出たことが分かった。
トヨタマーケティングジャパンは、WEB登録によるファンコミュニティ「86 SOCIETY」の人気投票で選ばれた86峠をスタンプラリー形式で巡ることができるスマートフォン向け無料アプリ『リッジクエスト』の提供を8月9日(予定)から開始する。
マツダとフォードモーターが共同開発し、日本国内でも販売されたSUV、マツダ『トリビュート』。北米マツダが、同車のリコール(回収・無償修理)を届け出た。
iPhoneやiPadなど、ヒット商品を次々に発売している米アップル。同社が、ソーシャルネットワークサービスのTwitterに、出資する可能性が出てきた。
ジャストシステムは、「iPhone 5購入意向」に関するアンケート調査を実施。その結果、「購入したい」「購入を検討する」と回答したのは全体の63.8%となった。
米Googleは7月26日(現地時間)、モバイル向けのGoogle検索がキーワードの手書き入力に対応したと発表した。
米Googleは7月26日、独自の光ファイバー網を構築して1Gbpsという超高速のブロードバンドサービス「Google Fiber」を提供し、同時にそのブロードバンドを利用したCATVサービス「Google Fiber TV」を開始すると発表した。
自動車をはじめ乗り物関連の書籍を多く手がける三樹書房は、ウェブサイト内の読み物ページ「M-BASE」(エムベース)を27日に更新した。今回は浅井貞彦、片岡義男、小早川隆治、当摩節夫の連載をリニューアルした。
ソニーは7月27日、PND(ポータブルナビゲーションシステム)の「ナブ・ユー」に関して、現在販売中の5機種の出荷を年内で終了すると発表。これにより、ソニーはPND事業から撤退する。
ソフトバンクモバイルが25日から提供を開始したプラチナバンド(900MHz帯)。ソフトバンクモバイルのサイトに「エリア拡充日時速報」が公表されているので、現地でiPhone向けの通信速度測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」を使って、計測した。
OTASは7月27日、容量8,000mAhのリチウムイオン充電池を内蔵し、iPadの充電にも対応する高出力USBポートを備える補助バッテリ「Double USB Power Bank 2A 8000」(型番:AX-8000)の販売を開始した。直販サイト価格は6980円。
フォードモーターとマツダが共同開発し、かつて販売されたSUV、『エスケープ』と『トリビュート』。両車に不具合の可能性があるとして、米当局が調査に乗り出していたが、製造元のフォードモーターがリコール(回収・無償修理)を届け出た。
韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモーターズ。同車の主力コンパクトセダン、『フォルテ』の新型に関して、2回目の予告が行われた。