2020年11月のモータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧

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クラシックVWが大集結…第14回ストリート フォルクスワーゲン ジャンボリー 画像
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クラシックVWが大集結…第14回ストリート フォルクスワーゲン ジャンボリー

千葉県千葉市にあるフェスティバルウォーク蘇我で11月29日、「ストリート フォルクスワーゲン ジャンボリー」が行われ、空冷のフォルクスワーゲン(VW)を中心に約250台が集まった。

魅惑のスタイリッシュ・イタリアン・ベルリーナ【懐かしのカーカタログ】 画像
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魅惑のスタイリッシュ・イタリアン・ベルリーナ【懐かしのカーカタログ】

スポーツカーやクーペがかっこいいのは当たり前。けれどベルリーナ(セダン)も、たとえメカニカルな信頼性は危うくとも(!)、あくまでもスタイリッシュに、粋に仕上げるのが今もかつてもイタリア流。今回はそんなイタリア車の上級セダンを振り返る。

シビれるぜ…モーター駆動車ってぶっちゃけどうなの? 画像
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シビれるぜ…モーター駆動車ってぶっちゃけどうなの?

『カーセンサー』2021年1月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

“レビン&トレノ”で思い浮かべるのはどの世代?【懐かしのカーカタログ】 画像
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“レビン&トレノ”で思い浮かべるのはどの世代?【懐かしのカーカタログ】

“レビン&トレノ”というとアナタはどの世代を思い浮かべるだろうか? 『86』の由来にもなったAE86? あるいはやはり初代のTE27? 今回はそんなトヨタ『カローラ・レビン』&『スプリンター・トレノ』を初代から最終型まで振り返ってみたい。

新年早々、爆走で迷走? ホンダと走れ!…シビック特別仕様やヴェゼル次期型 画像
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新年早々、爆走で迷走? ホンダと走れ!…シビック特別仕様やヴェゼル次期型

定期刊行物の月号は早くも2021年になりつつある。『driver』1月号、新年一発目の特集は「ホンダ道」。驚きと感動を与え続けてくれたホンダが、最近は元気がないように見える。そもそも“ホンダらしさ”とは何なのか。爆走か、迷走か……。

マツダ CX-5 次期型、ライバルはBMW…新開発プラットフォームに直6搭載 画像
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マツダ CX-5 次期型、ライバルはBMW…新開発プラットフォームに直6搭載

『ベストカー』12月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、マツダのSUV、『CX-5』次期型の全貌だ。マツダの新車戦略と合わせて解説する。記事によると時期CX-5は新開発プラットフォームを採用し、市場セグメントにも変更があるようだ。

なぜジウジアーロはスバル アルシオーネSVX をデザインしたか 画像
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なぜジウジアーロはスバル アルシオーネSVX をデザインしたか

日本カーオブザイヤー2020-2021の10ベストにノミネートされた新型『レヴォーグ』で話題となっているSUBARU。そのデザインを語る1冊が刊行された。

スバル レガシィの後を追ったアウディとボルボ【懐かしのカーカタログ】 画像
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スバル レガシィの後を追ったアウディとボルボ【懐かしのカーカタログ】

前回お届けしたスバル『レガシィ』が先鞭をつけた、ワゴンに+αの機動性を付加して使い勝手の可能性を広げたモデル。その後を追った、ボルボとアウディを今回は取り上げる。

例題103問で読み解くチューニング…名エンジンを数多く設計した著者 画像
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例題103問で読み解くチューニング…名エンジンを数多く設計した著者

エンジンを構成するさまざまな部品について、チューニングの例題103問に回答する形式で詳細に解説。実際にチューニングを志す人はもちろん、エンジンをより深く知りたい人にも最適な一冊が刊行された。

亜流から主流へ、スバル レガシィ ランカスター~アウトバックの足跡【懐かしのカーカタログ】 画像
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亜流から主流へ、スバル レガシィ ランカスター~アウトバックの足跡【懐かしのカーカタログ】

ステーションワゴンで絶大な人気を誇ったスバル『レガシィ』。この車高を高め200mmのロードクリアランスを確保し、このタイプのSUVの元祖となったグランドワゴン/ランカスター/アウトバックの足跡を今回は振り返ってみたい。

流行語大賞候補も「3密」「自粛警察」「Go Toキャンペーン」など新型コロナ関連が “猛威”[新聞ウォッチ] 画像
自動車 社会

流行語大賞候補も「3密」「自粛警察」「Go Toキャンペーン」など新型コロナ関連が “猛威”[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

ターボやデジパネなど、楽しかった80~90年代車が大集結…ハチマルミーティング2020 画像
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ターボやデジパネなど、楽しかった80~90年代車が大集結…ハチマルミーティング2020

「TURBO」の鏡文字やリトラクタブルヘッドライト、BBSのホイール、デジパネ…。そんなワクワク感満載だった頃の”ハチマル車”が富士スピードウェイに集まり、盛大なミーティングが行われた。

見出し合計で5661馬力…AMGはパワーで選べ、という話 画像
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見出し合計で5661馬力…AMGはパワーで選べ、という話

「絶頂期を迎えた今、その源であるエンジンをテーマにしてAMGを検証したい」というのが『カーセンサーエッジ』12月号の特集だ。チューナーから自動車ブランドへ、「AMGが特別であり続ける理由」があるという。

間もなく70周年、ランドクルーザーの全てがわかる一冊 画像
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間もなく70周年、ランドクルーザーの全てがわかる一冊

1951年8月、トヨタ『BJ』がデビューした。これがランドクルーザーの始まりだ。その後、累計販売台数1,000万台を突破。世界170ヵ国で販売され、世界が求める信頼性と耐久性に”日本のものづくり”で応え続けるランドクルーザーの全てがわかる一冊が刊行された。

スバル レヴォーグ に新世代の走り、ロングストローク&超希薄燃焼エンジン 画像
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スバル レヴォーグ に新世代の走り、ロングストローク&超希薄燃焼エンジン

巻頭特集は「大攻勢!SUBARU計画」、そのトップを飾るのが正式デビューした『レヴォーグ』だ。リードに続いて本文は「SGP×新エンジンが生む新世代の走り」から始まる。新型レヴォーグの特徴の一つが、モデルチェンジで導入された新型エンジンなのだ。

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