クルマとしての格好よさ以上に、“鑑賞”していたくなる美しさ、個性が忘れられないアートなクルマたち。前回のクーペに続き、今回は比較的最近のセダン、ハッチバックなどを思いのまま選んでみた。
毎月10日と26日に発刊している『ベストカー』の、特集ページを飾る新型スクープ。毎号様々なスクープ情報を掲載しているが、今号はスクープ情報にまつわる疑問に最新情報とともに回答。すばり、「スクープ質問箱」だ。
EVの時代へと向かっている今。EV技術革新は止まるところを知らず、日本のみならず世界中から次々とEV市場へ参入し、新たなモデルが登場している。一方、内燃機関技術は最早過去の産物の様な冷遇。しかし、内燃機関の世界には、次々に新技術が生まれているのだ。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
自動車関連を扱う雑誌によく見受けられる、“新車ベストバイ”ランキング。様々なランキングが世に出回っているが、結局どのクルマがなぜ良いのか、悪いのかがハッキリと分からないことがある。
リクルート自動車総研によると、通勤やお買い物など普段使いを目的とした中古車の購入にかける平均価格は131.3万円だという。街で見かける定番のモデルではなく、予算内で買える「日常にパッと花を添える」モデルを買う選択肢を『カーセンサー』は提案する。
“走る芸術品”とは、かつていすゞ『117クーペ』の広告にあったコピー。単にクルマとして格好がいい……を超えて、息をのむようなアートを感じさせたクーペたちを今回は思い出してみた。
昭文社は、バイクツーリング用道路地図のロングセラー『ツーリングマップル』『ツーリングマップルR』シリーズを全面リニューアルし、3月16日に発売する。