すでに公式に予告されているが、トヨタ『RAV4』新型の日本市場投入が近い。『月刊自家用車』が発売日、グレード展開、価格をかなりくわしく予想している。販売店では予約が始まっており、購入にあたって値引きは…
果たして日産は変わるのか!? 『ベストカー』が脱ゴーンした日産自動車の新型車戦略を占っている。まず、VW『ゴルフ』、BMW『2シリーズ』、アウディ『A3』などをライバルとする“Cセグ”に新型車があるという。
たいていの学校で、児童・生徒・学生(あるいは保護者)には、すでに成績表が渡されているだろう。「毎号国産全車を掲載」「新車の購入ガイド」と巻頭で謳う『ザ・マイカー』は、5月号で国産全車の成績表をつけてしまった。「知識は武器なり」と。
トヨタ自動車とソフトバンクが共同出資して新しい移動サービスを提供する「MaaS(マース)」の開発に乗り出す新組織の「モネ・テクノロジーズ」に、ホンダと日野自動車も資本・業務提携するという。
ゴーン事件」発覚後に日産のガバナンス(企業統治)の立て直しについて議論していた外部の有識者らによる「ガバナンス改善特別委員会」が提言をとりまとめ、発表した。
『カーセンサーエッジ』5月号はガレージのある家を総力特集。愛車を宝石のように飾る、あるいは家族の一員のように触れ合う……。こだわりのガレージは「クルマを愛する人にとって憧れであり / 一度は住んでみたいと夢見る魅惑の空間だ」という。
「名車」と呼ばれるクルマがある。「名車が遺したものは跳ね上がった中古車相場と鮮烈な記憶だけかと言うとそうではなかった」と、『カーセンサー』編集部。
新世代MAZDAの実力を暴け! と、『ドライバー』が熱くなっている。新型『マツダ3』が日本でも発表される、『CX-30』という車名のSUVが登場……。そのほかもろもろのスクープ情報も併せて、「これからのマツダ」をまとめてリポートしている。
米グーグルの地図アプリ「グーグルマップ」の日本向けサービスで、道路が実際の形と違ったり、消えたりするなどの不具合が起きているという。
マツダの小型オープンカー「ロードスター」が30周年を迎えたのを記念し、東京ミッドタウン日比谷では歴代ロードスターの展示とともにロードスター開発担当主査らによるトークショーも開催するなど30周年記念イベントも目白押しだ。
日本大震災の津波被害で鉄路が途切れた岩手県沿岸の宮古―釜石間を走る第三セクター三陸鉄道の「リアス線」が8年ぶりに再開した。週末には釜石駅で出発式が行われ、全国から集まった多くの鉄道ファンを乗せた記念列車が、釜石―宮古で運行したという
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『YAMAHA YZR-M1バレンティーノ・ロッシモデル』の創刊を記念して24日、MotoGPライダーの青木宣篤氏を招いたスペシャルトークショーを東京モーターサイクルショーのツインリンクもてぎブースで開催した。
国土交通省が、タクシー運賃のルールを見直し、乗車前に運賃を確定するサービスを全国で解禁するそうだ。きょうの日経が1面トップ記事で取り上げている。
運転免許の更新時などに認知機能検査を受けた75歳以上の高齢者のうち、半数近い49.2%の204人が認知症の恐れがある「第1分類」か、認知機能低下の恐れがある「第2分類」と判定されていたという。
日産自動車が4月8日に東京・港区高輪のホテルで開催する予定の臨時株主総会の招集通知を3月14日付で株主に送付。カルロス・ゴーン前会長、グレッグ・ケリー取締役の解任とジャンドミック・スナール氏の取締役を選任が議案だという。