来週から10月入り。今年も残すところあと3ヵ月だが、10月1日には新日本製鉄と住友金属工業が合併し「新日鉄住金」が発足。「地球温暖化対策税(環境税)」も導入される。
企業では一度退任したサラリーマン社長が再び社長のポストに返り咲くケースは極めて珍しい。それが簡単に実現してしまったのが自民党の総裁選である。
スバル(富士重工)のSUV、『フォレスター』。その次期モデルの公式画像と思われる写真が、海外の自動車メディアに掲載された。
技術評論社は、マピオンの技術ノウハウを集約した「Mapion・日本一の地図システムの作り方」を9月28日に発売する。
2012年2月末、資本提携を含めた包括的な提携で合意した米国のGMとフランスのPSA(プジョー シトロエン)。両社がブラジルで、小型車の共同生産に乗り出す可能性が出てきた。
ディーゼルエンジンの徹底研究
尖閣諸島国有化後の日中関係の冷え込みが、日本の自動車産業などにも悪影響を及ぼしているという。トヨタ自動車など日本の自動車大手が中国で本格的な減産に入る。
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ホンダが、2015年までの市販を明言しているスーパーカー、新型『NSX』。同車に、弟分とも言える小型バージョンの開発計画が浮上した。
ボイス・パブリケーションは9月26日、カー&ライフスタイル誌「NAVI CARS(ナビ・カーズ)」vol.2を発売する。
トヨタ自動車の内山田竹志副会長が会見し、ハイブリッド車(HV)を2015年末までに国内外で21車種投入することを柱とする環境技術開発の最新の取り組みを明らかにした。
中国・北京の人民大会堂で27日に予定していた「日中国交正常化40周年の記念式典」が中止されるという。反日デモは沈静化しても日中関係は一難去ってまた一難である。
ドイツの高級スポーツカーメーカーで、フォルクスワーゲングループに属するポルシェ。同社のトップが、2013年の新車販売見通しについて、悲観的な見方を示した。
10月9日、日本で発売されるスバル『インプレッサ』ベースのクロスオーバー、『XV』。ひと足早く発売されたスイスで、同車が8月のベストセラー車になったとの情報をキャッチした。
日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)が定例記者会見で、来年度の税制改正に関する要望と、10月6日から開催する「お台場学園祭」の実施概要を発表した。