松本零士の最新作となるテレビアニメ『「松本零士 オズマ』が、8月24日にソフト化される。『オズマ』の原作は、松本さんが1980年代に執筆していたが、長いあいだ未公開のまま眠っていた幻のシナリオである。「21世紀の松本アニメ」を目指して、構想も新たに映像化された。
昭文社は、女性向けガイドブックシリーズ『ことりっぷ』の新たなラインナップとして、NEXCO中日本の協賛のもと、『ことりっぷ 静岡・浜松』を6月29日より発売を開始した。
フォードモーターの高級車ブランド、リンカーン。同ブランドが、フォード『マスタング』の車台を使ったFRスポーツセダンの開発に乗り出す可能性が出てきた。
ハイブリッド車や電気自動車の駆動モーターなどに使われている希少な金属「レアアース」が、日本の排他的経済水域にある南鳥島付近の海底に大量に埋蔵しているという。
レクサスのフラッグシップサルーン、『LS』。同車の大幅改良モデルが、7月にも披露される可能性が出てきた。
オランダにある三菱自動車の子会社、ネザーランド・カー・ビー・ブィ(以下、ネッドカー)。そのネッドカーの工場で、BMWグループがMINIの生産を行う可能性が出てきた。
13日、破産を申請していたスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)を買収すると発表したナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン社(以下、NEVS社)。同社による新生サーブ計画に、大きな障害が立ちはだかっている。
世界最強、最速、そして最も高価と、3拍子揃ったスーパーカー、ブガッティ『ヴェイロン』。その後継車に関する情報が、海外の自動車メディアによって届けられた。
自動車をはじめ乗り物関連の書籍を多く手がける三樹書房は、ウェブサイト内の読み物ページ「M-BASE」(エムベース)を27日に更新した。今回は浅井貞彦、片岡義男、小早川隆治、当摩節夫の連載がリニューアルした。
燃料電池分野での提携を協議してきたと伝えられるBMWとGM。その協議が、打ち切られたことが分かった。
トヨタ自動車のマイクロシティカー、『iQ』。米国ではサイオンブランドから発売中の同車に対して、米国の有力消費者誌が厳しい評価を下していたことが分かった。
レクサスのスーパーカー、『LFA』。同車の謎のテストカーが、ドイツ・ニュルブルクリンクに現れた。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニの最新作、『アヴェンタドールLP700-4』。2シーターの同車に、4名乗車を可能にする4シーター仕様の開発計画が浮上した。
消費税率引き上げを柱とする社会保障と税の一体改革関連法案が、26日午後の衆院本会議で民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、参院に送付された。
トヨタ自動車、そして世界を代表するハイブリッド車のベストセラー、『プリウス』。その次期モデルに関する情報が、海外メディアによって届けられた。